2019年10月15日

朔朔(五反田)…ともかく新サンマは今シーズン初

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五反田有楽街を歩いていると、
道端に掲示された居酒屋のランチメニューの“新秋刀魚”の字に目が留まる。
記録的不漁の中、最近ようやくスーパーに“生サンマ”が並び始めた。
正直、今季は生サンマにありつけないのではないかと思っていた。
平日午前11時半過ぎに「朔朔」に入る。

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入店すると先客はなく、カウンターの一番端の席に座る。
いわゆる居酒屋のランチ営業であり、メニューは焼魚定食に特化している。
新秋刀魚塩焼き定食850円ご飯少なめと納豆50円を注文する。

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調べると、“生サンマ”は広義には塩漬けや加熱処理していないサンマのことで、
仮に冷凍していても上記の処理をしていなければ生サンマなのだそうだ。
しかし、食品表示法に基づいた食品表示基準により
小売店は冷凍モノは“解凍サンマ”と表示しなければならない。
但しこの基準は外食産業には適応されないので、
飲食店は今年獲れたものでなくとも“生サンマ”と表示することができる。
“新サンマ”も同様で、特に厳しい基準は設けられていないそう。

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注文から5分で出来上がってくる。
あさりの味噌汁、めかぶとベビーホタテの和え物、漬物がつく。
納豆は器に入れられ、あらかじめネギが加えられている。

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食べる。
正直、食べても今季獲れたものかどうかなんてわからない。
心なしか身が薄いような気がしたから、むしろ今季ものかもしれない。
大根おろしに添えられたのがカボスでなくレモンだったのは残念だった。

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納豆かけご飯はとても美味かった。

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なんにしろ今季初の秋刀魚塩焼きだった。
うなぎ、本まぐろは食べられなくなったと言ってももともと高級品だった。
サンマは本来はスーパーで1尾100円で売っていた庶民派の魚だ。
これが食べられなくなることがやむを得ないとはどうしても思えない。
海水温が上昇したことは台風を大型化させていることにも関わっている。
なんとか水温を下げることはできないのだろうか。

朔朔魚介・海鮮料理 / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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