2019年11月02日

ミラフローレス(渋谷)…ペルー料理にもだいぶ慣れてきた

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約4年前、五反田の「アルコイリス」で初体験した際は、
ペルー料理に好奇心を持ちつつ恐怖感、不安感を抱いての訪問だったが、
その後数軒で経験を積み、だいぶ雰囲気をつかんできた。
この日は渋谷は桜ケ丘の評判店「ミラフローレス」に行く。

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予約の18時より5分ほど早く着くと既に開店していて、先客はなく、
予約の名前を告げ、一番奥めの2人用テーブル席につく。
カウンター席に接しているがカウンター席は使用していないようで、
そのカウンター席の椅子を荷物置きに使えるいい席だった。
我々の後にも客の入店が続き、一時間後にはほぼ満席になった。

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ドリンクはチリのシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを。
ボトルで3,500円だったが、クーポンで500円引いてもらえた。

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お通しはカンチャ、乾燥トウモロコシを煎って塩を振ったおつまみだ。

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さて、料理一品目はセビーチェ1,800円
ペルー料理の定番品で、メキシコ料理店のメニューにもよく見られる。
白身魚、海老、イカ、タコや、紫玉ねぎなどの野菜をたっぷりのレモン、
オレガノ、コリアンダーなどの香草、唐辛子などでマリネした料理だ。

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白身魚はカレイが使われている。
唐辛子は本来アヒ・アマリージョという黄色いものが使用されるが、
この店では赤い一般的なものが使用されている。
チョクロ(ペルーでポピュラーな白くて甘くないジャイアントコーン)と
サツマイモを茹でたものが添えられる。
全体に、辛さも程よくさっぱりしてまずまず。

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二品目は、やはり定番のロモ・サルタード2,000円が出る。
牛ヒレ肉と玉ねぎ、トマト、フライドポテトのバルサミコ醤油炒めだ。
中国人移民の影響を受けたとされる料理で、チファ料理と言われるそう。

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ソースの味はいいが牛肉が硬くてかなり噛み応えがある。
この値段を取るわりにボリュームが乏しいので、
もうちょっといい肉を使ってほしいと思った。

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〆はアロス・コン・マリスコ2,700円、ペルー料理版海鮮パエリアだ。
本来はペルー版魚貝の炊き込みご飯だが、鉄皿に入って出てくるので、
盛り付けはもう完全にパエリアを意識したものになっている。

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殻付き海老、ムール貝、イカ、タコ、パプリカ、グリーンピースが入る。
汁気が飛んでいながらご飯にはややしっとり感が残り、いい炊き具合だ。
ペルー料理らしくないこの料理が、この日一番美味かった。

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この日の会計は二人で9,800円。
一品のボリュームがあまりないわりにそれぞれいい値段を取る。
但し、店員の接客は丁寧でとても好感が持てた。
是非、良さそうなペルー料理店をどんどん見つけて、行きたい。

ペルー料理 ミラフローレス 渋谷桜ヶ丘店ダイニングバー / 渋谷駅神泉駅代官山駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 渋谷区 渋谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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