2019年11月04日

オルガニコ(九品仏)…ローCPは高級住宅地故か

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今年最後の三連休の最終日の祝日月曜日は九品仏の「オルガニコ」に行く。
薪窯で焼くこだわりのナポリスタイルのピッツェリアと評判の店だが、
ともかくカジュアルイタリアンでまったりとワインを飲もう、
と思っての訪問である。

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17時2分、入店すると先客はなく端にある小さな2人用席に案内される。

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カウンターの奥に店の売りともいえるピッツァ用の薪窯が見える。

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ドリンクはワインリストから3,800円+税の赤ボトルを注文する。
マッジ・モデッロというヴェネト州のワインで、
ブドウは固有種のレフォスコ、ラボッソなどというものが使われている。
市価は1,200円だから、あまり良心的な値付けとは言えない。
味もまあ、それなりだった。

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(画像クリックで大きくなります。)

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フードメニューを見る。
典型的な、ピッツァを売りにするカジュアルイタリアンのそれだ。
こういうタイプの店は東急線沿線の非乗換駅の周辺に多い印象だ。

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料理一品目は燻製生ハムとマッシュルームのサラダ仕立て1,000円+税だ。

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自家燻製されたと思われるマッシュルームの上に生ハムが乗り、
下にはクレソンが敷かれ、バルサミコとオリーヴオイルがかかる。
ボリュームは多くない。

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二品目は海老とマッシュルームのアヒージョ850円+税を注文する。
バケット80円+税を二つ、あわせて注文する。
バケットはトーストされて出される。

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オーソドックスなニンニク、唐辛子味でまずまず。
イタリアンの店だから、アーリオ・オーリオ味と表現すべきか。

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続いてはピッツァ、選んだのはトマトソースのロマーナ1,600円+税だ。
ピッツェリアではクアトロフォルマッジを注文することが多いが、
メニューを見ると、4種のチーズにチェダーが含まれているのが分かる。
クアトロフォルマッジにはイタリアのチーズが使われなければならない。
そういったこだわりはない店なのかもしれない。

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御託はともかく、ロマーナはマルゲリータにブラックオリーヴと
ミニトマト、アンチョビが加わったものという。
生地は焼き目が香ばしく、トマトソースもなかなか美味かった。

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〆は店員に勧められた猪ホホ肉赤ワイン煮2,000円が出てくる。
店員によれば猪肉は低温調理されているのだそうだ。

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牛ホホ肉の赤ワイン煮のイメージがあったため、
肉は繊維質がほろほろと崩れるコンビーフ的な状態を想像していたので、
出来上がりはちょっと意外な見た目だった。
猪肉は脂身豊富ながら弾力や歯ごたえがあり、独特な甘みを感じた。

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会計は二人で10,351円。
正直言って料理はどの皿もポーションが小さく、食材を考えても、
ワインも含めて全体的なコストパフォーマンスはあまり高くないと感じた。
高級住宅地に合わせた値段設定にしているのかもしれない。
よく使う大井町線だが、九品仏駅を降りたのは私も妻も初めて。
店に来る前にこの界隈を散歩できてよかった。

オルガニコピザ / 九品仏駅自由が丘駅奥沢駅

夜総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 世田谷区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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