2019年11月09日

ジャンカデリック(中目黒)…雑然感が魅力の俺のテクスメクス

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土曜出勤を終えた後、山手線、日比谷線と乗り継いで中目黒駅へ。
北口を出て線路沿いの道を祐天寺方向に歩く。
向かうは今年3月以来のテクス=メクス料理店「ジャンカデリック」だ。

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予約の18時半より15分ほど早く着き、入店して店員に予約の名前を告げると、
予約時に指定していた奥めの小さな2人用テーブル席に案内される。

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妻がまだ来ておらず、先に生ビール644円を注文し、仕事の疲れを癒す。

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10分ほど待って、妻が到着。
ワインリストの中からいつものDERICATOを注文すると、
仕入れの関係で在庫がないのだという。
恐らくワインの品揃えは業者委託だと思われるので、
その文句から察するに、もうDERICATOは入ってこないのだろう。
REDWOOD CREEK2,600円というカリフォルニアのメルローを注文する。

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(画像クリックで大きくなります。)

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(画像クリックで大きくなります。)
フードメニューを見る。
前回訪問時がちょうどメニューが改訂されたばかりのタイミングだったが、
移行期だったため、古いメニューの品も作ってもらうことができた。
しかし今回は、メニュー外の品は一切できないと言われた。
大好きだったシーフードナチョスも注文することはできなかった。

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さて、料理一品目はカリフォルニアサラダ987円が出る。
内容はレタス、鶏肉、茹で海老、トマト、ブラックオリーヴ、パプリカ、
茹で卵、水菜、きゅうり、チーズ、トルティーヤチップスなどで、
いわゆるコブサラダをイメージした品なのだと思う。

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二品目はエンチラーダス778円
具をソフトコーントルティーヤで巻き、チーズと特製ソースをかけ、
オーブンで焼き上げたものだ。
具はチーズ、チキン、ポーク、ビーフから選べ、チキンを指定した。
フリホーレス・レフリトスとメキシカンライスが添えられる。

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メキシコ料理版ラザニア、などと紹介されることがある料理だが、
イメージとしてはカネロニの方が近いと思う。

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ナイフで切って断面を見ると、胸肉と思われる鶏肉が見える。
本来のエンチラーダスは野菜などの具が加わることが多いようだが、
ストリードフードスタイルのエンチラーダスということかもしれない。
卓上のハラペーニョソースをたっぷりかけて食べた。

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三品目はポークファヒータ1,579円が出てくる。
熱々の鉄皿で出され、メキシカンライスが添えられ、
サワークリーム、ワカモレ、サルサソースがつく。

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付け合わせとしてフラワートルティーヤ(4P)315円も注文している。

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肉は煮込まれコンポークのような状態になった豚肉が使われる。
脂身はまったくなく、肉の繊維がバラバラにほぐれるようになっている。
本来ファヒータは去勢した若い牛のハラミを使うそうだが、
現在のテクス=メクス料理のファヒータの具は多様化している。

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やはりハラペーニョソースをたっぷりかけ、トルティーヤに巻いて食べる。

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残ったワインのつまみにプランチャクロカンテ445円を注文する。
辛く味付けられたひき肉とチーズを薄く焼き上げたものだ。
カリカリのチーズが香ばしく、ワインよりビールが合いそうだ。

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この日の会計は二人で7,348円。
相変わらず、注文した品の値段を足しただけの明朗会計だ。
どの品も美味かったし、とても楽しめた。

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女子会狙い、インスタ映え狙いのテクス=メクス料理店とは一線を画す、
料理の、そして内観の雑然感がこの店の魅力だ。
できればシーフードナチョスを復活させてもらいたい。

ジャンカデリックメキシコ料理 / 祐天寺駅中目黒駅

夜総合点★★★☆☆ 3.8


posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 目黒区 目黒、中目黒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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