2019年11月15日

26号くるりんカレー(荏原中延)…7年ぶり、スパイシーにブラッシュアップされた

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昼前に東急池上線を荏原中延駅で降り、「肉焼家 琉庵」に行くと、
シャッターは閉まっていて、待っていても開店しそうに見えない。
ランチやめちゃったのかなー、質は高いのに客が入ってなかったし・・・
次候補などまったく考えてもいなかったが、
ふと思い浮かんだ「26号くるりんカレー」に行くことにする。

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午前11時45分頃の入店でカウンターのみ全8席に先客は5人。
すべて男性一人客ばかりで、私の後にも2人の男性がすぐに入ってきた。
混んでいるのに椅子に置いた荷物をどかそうともしない客がいて、
席は空いているのに立ち待ち客が出る事態となっていた。

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(画像クリックで大きくなります。)
メニューを見る。
カツカレー930円大辛とトッピングからあげ330円を注文する。

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約7年前、オープンしたばかりの頃に来て以来の訪問である。
以前と同様、女性が一人で切り盛りをしている。
注文の品を一つ一つ順番に作っているようで、合い間に会計や片付けを行う。
トッピングの揚げ物類は注文を受けた後に揚げ始めている。
店が小さいから、複数の品を一気に同時に作ることはできないようだ。

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かつてはスナックの居抜き風の内観だったが、7年の月日が雑然感を生み、
現在は前の店のムーディーな名残はまったく感じさせない。

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すぐにランチサービスのサラダが出てくる。
レタスに胡麻ドレッシングをかけただけのものだ。

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以前は別皿で出されたらっきょうと福神漬は卓上に備えつけられている。

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注文から10分後に玉ねぎの入ったコンソメスープが出てくる。
間もなくカレーが出来上がってくる、というサインかと思ったが・・・

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実際はその6分後にカレーが出来上がってくる。

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ご飯の上にカツと4個の唐揚げがのり、揚げ物にカレーはかかっていない。

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カレーは黒っぽく、中程度の粘度がある。
煮込まれて細かくなった豚肉片や野菜片などが具として認められる。

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食べる。
7年前に食べた印象などか細い記憶だが、かなり美味くなっていると思う。
カルダモン、クミン、コリアンダーなどのスパイス感を感じる。
以前の家庭風のぽわーんとした味に、明らかにパンチが増している。
辛さは唐辛子由来のホットソースなどでつけられているような感じで、
やや刺々しさを感じる辛味である。

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カツは肉の厚みが最大0.8p、肉だけで100g程度のボリュームだ。
パン粉の目の細かいコロモは肉から剥がれやすくなっている。
肉には脂身がそこそこつき、カレーとよく合うカツに仕上がっている。

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からあげは卓上のナイフで半分に切ると断面から肉汁が滴る。
肉に弾力があり、カチッと堅めのコロモとのコントラストがよく、
カレーにつけずにそのまま食べても十分にイケる。

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カレーは煮込めば煮込むほど美味くなる、と言う人がいるが、
7年の歳月はこの店のカレーをかなり変えた。
ただ煮込んだだけでなく、
きっとスパイス遣いなど、研究を重ねたのだと思う。
次は素揚げ野菜やしょうが焼きなどのトッピングを試してみたい。
Paypayで料金を払い、店を後にした。

26号くるりんカレーカレーライス / 荏原中延駅戸越銀座駅戸越駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 品川区 戸越、中延 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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