2019年11月19日

大和屋(中延)…立ち食いそば屋の天丼は江戸前タイプ

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前日は忙しすぎてまともな食事をほとんど摂れないまま一日が終わり、
今日も朝から都内を駆けずり回って、気がつけば大井町で15時過ぎ。
「大和屋の丼ツユをくぐらせた天ぷらの天丼が食べたいな・・・」
そう思うや、東急大井町線に飛び乗って中延に向かう。

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15時半、駅改札から徒歩10秒の店に行く。
この時間でも3人ほどの男性一人客がいる。

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げそかき、春菊、ソーセージ天で天丼を、と注文する。
前払いの料金は540円。
恐らくライス200円げそかき120円春菊100円ソーセージ天120円
という内訳だと思う。
すぐに店員がショーケースからそれらの揚げ置きの天ぷらをトングでつかみ、
丼ツユの入った鍋に入れてひと煮立ちさせている。

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3分ほどで出来上がってくる。
そば用の出汁ツユをお湯で薄めてわかめとねぎが入ったお吸い物がつく。

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あらかじめ丼ツユをくぐらせた天ぷらがのる天丼、いいねえ。
この江戸前タイプの天丼を食べられる立ち食いそば屋はあまりない。
私は、天ぷらをご飯の上に盛った後に丼ツユをかけるタイプよりも、
ツユに浸って色づいた天ぷらがのる天丼の方が圧倒的に好きだ。

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食べる。
ソーセージ天は魚肉ソーセージだ。
郷愁を感じさせるチープさだ。

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げそかきはもちろんげそのかき揚げで玉ねぎも入っている。
私はこの店のげそかき揚げが、コロモとゲソの配分がよくて大好きだ。
そばやうどんにも合うが、天丼でも十分イケる。
お金のなかった20代の頃、これだけをのせた天丼をよく食べていた。

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春菊天は巷間にはコロモだらけでガリガリの食感のものが多いが、
この店のはコロモ成分はほどほどで、丼ツユで煮られてガリガリ感もない。
ゲソ天、春菊天、ソーセージ天の天丼って、
立ち食いそば屋でしか絶対に食べられない魅惑のB級丼だ。

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立ち食いそば屋で天丼を食べるのがクセになってしまった。
最近いろいろな店でそれをやっているけれど、
立ち食いそば屋で食べる天丼なら、この大和屋が私は一番好きだ。
次は生姜天、人参ごぼう天、竹輪の天丼を食べたい。

大和屋そば(蕎麦) / 中延駅荏原中延駅荏原町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 17:00| Comment(0) | 品川区 戸越、中延 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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