2019年11月20日

春香園 2号館(京急蒲田)…蒲田なら林SPFとんかつより羽根つき餃子が気分

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午前11時15分頃、京急蒲田駅を出て商店街を蒲田駅方向に歩く。
昼食はなんとなくまるやま食堂の特上ロースかつを考えていたが、
「春香園」を通りがかったところで、急に羽根つき餃子に気分が変わる。

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入店すると先客はなく、カウンター席に座る。
メニューは出されず、ランチメニュー以外の品を注文できるか店員に聞くと、
「できます」と言われ、グランドメニューを渡される。

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焼きそばと羽根つき餃子を注文しようと思っていたが、
メニューの焼きそばの写真があまり美味そうに見えなかったので、
ランチメニューの麻婆春雨500円焼き餃子320円+税を注文する。
ちなみにランチメニューは内税表示、グランドメニューは外税表示だ。

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蒲田羽根つき餃子の発祥の店は你好(ニーハオ)であり、
満州生まれの日本人が戦後苦難の末、35年ほど前に創業した。
金春は創業者の弟が開業し、歓迎(ホワンヨン)は妹が開業した店だ。
春香園は金春の創業者の息子が開業した店なのだという。
本来は日式中華の店な筈だが、店員はすべて中国人のように見受けられる。

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注文から5分ほどでまず麻婆春雨定食が出来上がってくる。
搾菜、掻き玉の中華スープ、杏仁豆腐がつき、ご飯は少なめで頼んである。

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麻婆春雨はかなりのボリュームで、具は豚挽肉のみ、上からネギがかかる。

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食べてみると、かなり甘ったるく、辛味はまったく感じない。
とても美味くない。
煮詰まって味が濃くなったすき焼きの残骸の春雨を食べているようだ。
卓上の辣油をガンガン加えるが、まったく美味くならない。
隣席の年配男性客に出された木須肉が美味そうで恨めしく感じる。

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その5分後に焼き餃子が出てくる。
まん丸い餃子が5個並び四角い羽根がつく、まさに蒲田餃子のフォルムだ。

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中ぶりの餃子を箸で持ち上げると、みっちりと中身が詰まっているのが分かる。
食べてみれば、自家製という皮は厚めでモチっとしている。
中身のあんは豚肉と白菜で、ニラやニンニクは入っていない。
かじると肉や野菜から出たと思われる汁が口の中にほとばしる。

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私はこれまで你好系の餃子は、金春本館你好恵馨閣、三田の大連
食べているが、正直言って、皮の食感や中身のボリューム感から、
この春香園の餃子が一番美味いと思った。

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餃子だけ三人前くらい注文すればよかった、と思った。
とりあえずは未訪の歓迎の焼き餃子も食べてみたい。

春香園 蒲田店 2号館中華料理 / 京急蒲田駅蒲田駅梅屋敷駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


posted by こここ at 13:45| Comment(0) | 大田区 蒲田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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