2019年11月28日

博多天ぷら たかお(センター南)…首都圏で博多天ぷらの定着はまだ途上か

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横浜市営地下鉄のセンター南駅近辺で知人と会い、別れたのが昼過ぎ。
港北ニュータウン内で有数の商業地だから飲食店は多いのだが、
ほとんどがチェーン店、企業系店なのはいかにも新興都市である。
サウスウッドという駅前の商業施設にある「博多天ぷら たかお」に行く。

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平日13時15分の入店で全59席の店内は八割ほどの入り。
カウンターの端の席に案内される。

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(画像クリックで大きくなります。)

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メニューを見る。
グランドメニューの構成、内容はその際とほとんど変わらない。
違うのは値段だ。
かなりこちらの店の方が高い。
三年で値上がりしたのか、立地によって値段が違うのかは分からない。
博多で1,700円だった大穴子の定食はなんと2,200円、そんなの頼めない。
肉天定食1,100円単品豚肉190円穴子切身350円を注文する。

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カウンター上には二種の塩と二種の柚子ペッパーが置かれる。

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すぐに食べ放題の昆布明太とレンコン、カブなどの浅漬けが出る。
博多天ぷらは、この食べ放題の付け合わせが売りと言っていい。
店によって明太子だったり、イカの塩辛だったり、辛子高菜だったり・・・

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注文から6分でステンレスバットと大根おろし入り天つゆが出る。

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その1分後に少なめで注文したご飯と味噌汁が出てくる。

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揚がった大量の天ぷらを大きな容器に入れ、男性店員がそれを持って歩き、
天ぷらを各席のステンレスバット上に置いて回る。

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注文から12分ほどでまず豚肉2枚とささみ大葉巻きが出てくる。
豚肉は定食につくものと単品注文したものと合わせて2枚だ。

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いきなり主役の登場だ。
これが食べたくてこの店に来たのだ。
この店の豚肉天はロース肉でそこそこ厚みがあって美味い。

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続いてはレンコンとごぼうが出る。

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そして鶏肉2個とナスが出てくる。
「天ぷらは以上になります。」
「え?穴子は?」
「えっ?・・・」
店員が伝票を確認すると、その注文は通っていないようだ。
「入っていないのなら、もう結構です。」
店員は平謝りしているが、お腹が満たされたのでかえって好都合だ。

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鶏肉はモモ肉で、小ぶりな唐揚げのようだ。
天つゆよりも塩を軽く振って食べる方が美味かった。

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ご飯に昆布明太をのせて食べる。
とても美味かったので、昆布明太はおかわりした。

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最後に揚げ手の店員が近寄ってきて穴子天を置いていく。
「お代はいりませんので味見していってください。」
なんだか得してしまった。

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博多天ぷらは二年ほど前に首都圏への進出が話題となったが、
その後、進出店が増えたり店舗数が増えたりなどの勢いは感じない。
博多天ぷらが認知され浸透するにはまだまだ道のりがありそうだ。
豚肉の天ぷらがもっと身近に食べられるようになるとありがたいので、
是非、定着してほしいと思う。

博多天ぷらたかお サウスウッド横浜店天ぷら / センター南駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3


posted by こここ at 16:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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