2019年12月06日

玉丁本店(東京)…名古屋式味噌煮込みうどん初体験

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ラーメンなら味噌ラーメンが一番好きだし、豚汁も赤出汁も大好き。
家で鍋をやるときも、「味噌仕立てがいい」と必ず妻に主張する。
だから名古屋の味噌煮込みうどんは絶対好きに違いないと思っていた。
八重洲地下街の「玉丁本店」にて初体験である。

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朝からドブ板選挙の候補者みたいに都内を飲まず食わずで練り歩き、
19時からのイベントの運営のために東京駅にやってきたというわけだ。
つまり、この店には念願を叶えるべくわざわざ来たというわけでもなく、
実は通りがかりに偶然見つけて入ったに過ぎない。
17時半に入店すると、全66席の店内に先客は10人ほどだ。

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メニューを見ると、味噌煮込みうどんの他にきしめん、手羽先唐揚げ、
天むすといった名古屋名物料理がラインナップされている。
味噌煮込みうどんのこだわり豚肉入り1,350円+税
トッピングのとり天(二個)150円+税を注文する。

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東京駅に隣接した地下街にあるからというわけではないが、
てっきり名古屋にある味噌煮込みうどんの店の東京進出店だと思っていた。
よく調べると、鳥良、磯丸水産等を運営するSFPなる会社の傘下店で、
「玉丁本店」という名の店は全国にこの一店しかない。

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玉丁という店名から勝手に八丁味噌使用を連想していたが、
メニューには名古屋特産の赤味噌、白味噌が使われると書かれている。
八丁味噌は特許銘柄品なので、それ以外の豆味噌を使っているのだろう。

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注文から6分ほどで、まずトッピングのとり天が出てくる。
小ぶりなものが二個、皿にのせられている。

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その1分後に味噌煮込みうどんが出来上がってくる。
土鍋には蓋がのっているが、その脇から汁が煮立っているのが見える。

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蓋を開けると味噌の香りが湧き立つ。
具は豚肉以外に生卵、ネギ、わずかな油揚げが認められる。

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箸でうどんを持ち上げると瞬時に湯気が沸き上がる。

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食べる。
うどんは低加水な感じの、歯応えがしっかりある特徴的な食感だ。
スープは甘さ、塩っぱさよりも酸味を強く感じる。

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こだわり豚肉は薄切り豚バラ肉、好みのど真ん中で嬉しい。
味噌鍋にしゃぶしゃぶ用豚バラ肉が入っているようで、とても美味い。
もし肉増しが出来たら絶対にしただろう。

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なんとか直線的な酸味が和らがないかと、生玉子を溶く。
若干効果はあったが、もちろん大きくは変わらない。
味噌を煮込んだ料理は、この酸味を楽しむものなのかもしれない。

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とり天をスープに浸して食べてみたが、そのまま食べた方が美味かった。
150円+税だからあまり文句は言えない。
トッピングでなく、どてやきなどを注文すればよかった、と思った。

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初体験だったし、そういうものか、と思った。
まあ、島ラッキョウや海ブドウは沖縄で食べないと美味いと思わないし、
味噌煮込みうどんも名古屋の本場で食べたら違うのかもしれない。
昔、TVでタモリがよく名古屋の食べ物をバカにしていたのを思い出す。
私は味噌カツや名古屋コーチンの焼鳥やきしめんは大好きだ。
まだ食べたことがない天むすもいずれ試してみたいと思う。

玉丁本店 八重洲店郷土料理(その他) / 東京駅京橋駅宝町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

ラベル:郷土料理 うどん
posted by こここ at 19:00| Comment(0) | 中央区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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