2019年12月13日

I-Kousya(水道橋)…ワイルド感が乏しい大人のプレミアムハンバーガー

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神保町でヤボ用を済ませた後、次の仕事に向かうためJR水道橋駅まで歩く。
昼は八重洲の立ち食いそば屋で済まそうかなあ、なんて思っていたが、
水道橋駅近くまで来て、ふと、「I-Kousya」の看板が目に入る。
「おお、ここが都内屈指と評判のハンバーガー店か・・・」

運命というほかない。
仕事に遅れてもいくらでも言い訳できる。

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午前11時50分、入店すると既にテーブル席はうまっていて、
フロアを一人で賄う女性店員にカウンター席につくよう指示される。
客層はOL風の若い女性グループが多いが、中年男性一人客も数人いる。
内観はハンバーガー店によくあるテキサスのドライブイン風ではなく、
アメリカ東部にあるカジュアルなカフェ風のイメージだ。
(アメリカ東部に入ったことないが・・・)

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ハンバーガーはパティのサイズが3段階あり、
レギュラーが100g、ラージが150g、ダブルが200gとなっている。
トッピングの選択肢、カスタマイズ度は乏しく、
例えばダブルのハンバーガーにパティを更に追加することはできない。
ベーコンチーズバーガー、ダブル1,650円+税を注文する。

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当店は2003年創業というから、
SUNNY DINERAS CLASSICS DINER、ARMS、FELLOWSなど、
名店の出店ラッシュよりも若干早く、これらの店の先輩格と言える。
プレミアムバーガーが一般に受け入れられ始めた頃から評判だった店で、
一度来たいと思いながら、なかなかチャンスがなかった。
まあ、チャンスなんてこの日みたいに偶然、突然に来るものだ。

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注文から16分ほどかかって出来上がってくる。

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底部バンズの上に100gのパティが2枚、その上にチェダーチーズがのり、
更にその上に二枚の長いベーコンがのせられている。
レタス、オニオン、トマトはその脇に重ねて置かれ、ピクルスも置かれ、
頂部バンズが添えられる。
俗にオープンスタイルと呼ばれる盛り付け方だ。

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付け合せはフライドポテトでなく、自家製のポテトチップだ。

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野菜類と頂部のバンズを重さねて食べる。
まず、バンズは外側が香ばしく中がフカっとした食感で、とても美味い。

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しかし、パティは、ごつごつと肉肉しい食感はいいのだが、
しっとり感、肉汁が滴る感じがなく、炭火っぽい香ばしさも感じない。
カリカリにグリルされたベーコンも手伝って、とてもドライな印象だ。
ポテトチップスがとても美味かったのが印象的だった。
こういう手作りのポテトチップを食べたのは初めてで、新鮮だった。

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とにかくワイルド感に欠ける印象だ。
お洒落な若い女性向きのプレミアムバーガー店なのだと思う。
だいたいパティダブルと言ったって200g、
いまどき大抵のプレミアムバーガー店は1枚で180gくらいのパティを出す。
求めるものが違った、ということだろう。
プレミアムバーガーの難点はお行儀よくきれいに食べるのが難しいことだが、
この店ではできそうだ。

アイコウシャハンバーガー / 水道橋駅神保町駅九段下駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

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