2019年12月15日

ヤンヤン(東銀座)…銀座の大陸系庶民派中華店で一杯飲む

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日曜夕方、諸々買い物のため有楽町から銀座へと歩く。
三越で妻が買い物を終えたのが17時ちょっと前。
ちょうどいい時間だ。
17時からの予約を入れている「銀座 ヤンヤン」に向かう。

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店に着き、客席のある2階フロアに上がると、先客はカップル一組のみ。
中国人と思われる若い女性店員に奥めの広い4人用テーブルに導かれる。
先客はすぐに店を出ていき、その後我々の滞在中に客の来店はなかった。
「予約してくるような店じゃなかったんじゃない?」
という妻の言葉に苦笑せざるを得なかった。

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とりあえず瓶ビール600円+税を注文する。

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この店のことを知ったのは最近なのだが、創業40年というから、
よく通る場所にありながら、これまで気にも留めなかったわけだ。
注文を受けてから打ち始めるという手打ち麺を使った汁麺や焼きそばが評判で、
私が興味を持ったのも、それらの評判を聞いたからである。
但し、メニューを見ると一品料理も庶民派中華店にしては豊富なので、
この日、一杯飲んでみようと思ったのだ。

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料理一品目はチャーシューの葱和え500円+税、妻の要望による注文だ。
全体が豆板醤や辣油で和えられているが、見た目ほど辛くはない。
むしろ葱自体の辛みの方が強く、さっぱりとしてなかなか美味い。

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二品目はチンゲンサイと豚バラの炒め1,200円+税が出る。
メニュー写真と見た目がだいぶ違うのは大陸式中華にはよくあること。
スライスされた皮つきの豚バラ角煮が六枚、青梗菜の上に並ぶ。

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醤油やオイスターソースなどで作られたあんがかかり、
食べてみると甘さはあまりなく、八角や花椒も効きはあまり強くない。
まあ、オーソドックスで庶民的な東坡肉だと思う。

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三品目は五目豆腐塩味煮900円+税である。
豆腐に加え、薄切り豚バラ肉、ウズラの卵、木耳、ピーマン、パプリカ、
小海老、イカがあんでとじられた白色のスープで煮込まれている。

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正直、見た目にも、食べ応えの意味からも具は寂しい。
それにピーマンやパプリカはこの料理には合わない。
白菜や銀杏の方がいいし、
もうちょっと高くてもいいから、肉や魚貝をもっと多く入れるべきだ。

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ここで紹興酒グラス450円+税を注文すると、一合徳利で出てくる。

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〆はもちろん店の売りである自家製手打ちそばだ。
汁麺の五目そばや海老そばか、或いは焼きそばかで迷い、
一番人気という上海炒麺(手打ち炒め焼きそば)1,000円+税を選ぶ。

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具と麺を一緒に炒めたいわゆる上海式の炒麺(チャーメン)であり、
具は薄切り豚バラ肉、海老、キャベツ、木耳、人参、ニラ等が入る。

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麺はもっと特徴的な平打ち麺を勝手に想像していたが、
実際は断面が丸く太めのスパゲティのような形状、サイズだ。

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食べてみると、麺は打ったばかりだというのがよく分かる。
というのも麺だけでなく具も含め、料理全体が粉っぽいのだ。
高温で炒められる過程で麺の表面が全体に溶け出しているのでは、と思う。
味つけは醤油とオイスターソースなどがメインのようで、
よくある甜面醤やダークソイソースが入る甘ったるいチャーメンではない。
ボリュームはあるが、肉や海老などの具が乏しいのが残念だった。

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会計は二人で5,115円、注文したものの合計と消費税のみの明朗会計だ。
ちょっとした立派な一品料理を注文するよりは、
餃子や回鍋肉などの庶民派の料理で一杯飲む方がよかったかもしれない。
もし昼に来る機会があったら、五目そばなどの汁麺を試したい。

ヤンヤン中華料理 / 東銀座駅銀座駅銀座一丁目駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 中央区 銀座、東銀座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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