2020年01月07日

旗の台酒場(旗の台)…世の中のクズになった気分

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今年も恒例の深刻な正月太りだ。
毎年、仕事始めから数日は強めの節制をする羽目になる。
仕事始めの昨日はほぼ絶食したが、今朝の体重計の値は異常値のままだ。
今日も朝から飲まず食わずで都内を歩き回り、気がつけば旗の台にて16時。
スマホで調べて、既に開いている「旗の台酒場」に行く。

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16時5分頃の入店で店内に先客は中年男性一人客のみ。
店内は珍しい構造になっている。
カウンター席を伴うレトロな屋台風ブースが三つ設けられているのだ。
それぞれ焼鳥、天ぷら、洋風つまみの専門コーナーになっている。

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私は天ぷらコーナーのカウンターに座ったが、
もちろん、どこに座ってもメニューのすべての品を注文することができる。

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(画像クリックで大きくなります。)

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(画像クリックで大きくなります。)
メニューを見ると、食べ物の単価は安めに設定されているように見える。
生ビールは大が880円で中が390円といびつな価格設定になっている。
尚、16時から19時まではハッピーアワーで、一部のドリンクが安くなる。

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しかし、割引にならない瓶ビール(大瓶)690円を注文する。
私は基本的には瓶ビールがない店以外では生ビールは注文しない。

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お通しは厚揚げや豚肉、野菜の煮物だ。
会計から逆算するに、お通しは恐らく一人200円だと思われる。

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さて、料理一品目はタコの唐揚げ500円が出る。
カキフライ(480円)より高いから量も多いだろうとの想定だったが、
出て来てみればこじんまりなボリュームでがっかり。

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二品目は本日のなめろう500円、本日はイワシである。
これもボリュームはこじんまりだが、
なめろうはあまりたっぷりと大盛でわしわしと食べるものでもない。

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食べてみると、かなり味噌の含有量が多く感じる。
本来は生姜、ミョウガ、シソなども一緒に叩かれて加わるはずだが、
それらの味はあまり感じない。

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三品目は店の一番の売りだという山盛りマグロぶつ切り380円だ。
出てきた瞬間に、色合いから「中トロか?」と思わさせられるが、
本来ブツは、切身からサクをとって余った部分が使われるものであり、
そんないい部位が出てくるわけはないのである。
それを承知で、強靭な筋を噛み切りながら食べるのがマグロブツなのだ。

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続いては焼鳥、ねぎま150円、レバー130円、ハツ130円が出る。
タレ塩はおまかせにしたが、ねぎまのみタレで、後は塩で出てきた。
ハツは注文した側が恥ずかしくなるくらい惨めなボリュームだった。
店のSNSのページに掲載された過去のハツの画像が恨めしかった。

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こんな時間に飲んでいる不良サラリーマンへの仕打ちだろう。

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会計は2,680円、明朗会計だと思う。
まあ、こんな時間にやっている店が料理のクォリティが高いわけがない。
そこそこの質のものをいろいろと安価で、というコンセプトだと思う。
後客の女性一人客も含め、他の客が世捨て人のように見えた。
たぶん、彼らの目からは私もそう見えただろう。
早朝から働きづめだったから後ろめたさはないが、健全さがないのは確か。
こういう時間に飲むのなら、キツいくらい明るい店がいいのかもしれない。
それに・・・明朝の体重計もヤバいかなあ。

旗の台酒場 旗の台店居酒屋 / 旗の台駅荏原町駅中延駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

ラベル:焼鳥 居酒屋
posted by こここ at 19:46| Comment(0) | 品川区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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