2020年01月23日

だるまや(大井町)…いわし料理専門居酒屋を楽しむ

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先輩Nさんとの今年初のサシ飲み、店は大井町の評判店「だるまや」だ。
メディアに紹介され評判となったいわし料理専門店で、
予約不可であり、開店後すぐに満席になるという情報もある。
17時の開店と同時の入店を目指し、Nさんと店の前で待ち合わせする。

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雨の中、16時50分に到着すると、当たり前だがまだ店は準備中。
店の前に並んでいる人がいるのでは、と思って来たが、いなかった。
女将と思われる女性が出勤してきて、
「17時に開きますから」と私に声をかけた後、店内に入っていった。
16時57分頃にNさんが到着。
17時ちょうどに主人が店内から出てきて店頭に暖簾をかけ、開店となる。

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「カウンターでも座敷でもお好きな方にどうぞ。」
ん?
事前情報では狭いカウンター席にぎゅうぎゅうに詰め込まれるはずだが・・・
冬場で上着なんかもかさばるのでお言葉に甘えて4人用座敷席へ。
この後、我々の滞在中の後客はサラリーマン一人客が三人のみ。
雨天のせいか、或いはいわしの旬の時季でないせいか・・・

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メニューを見る。
これがいわし料理。

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こちらはいわし料理でないもの。

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黒板にはこの日限定の一品料理も表示される。

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まずは瓶ビール650円+税で乾杯。
因みにメニューにジョッキの生ビールはないが、このビールも生ビールだ。

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お通しはしらたきと昆布、かにかまなどの酢の物が出る。

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さて、この日の最初の品は鯨刺身(最上肉)850円+税が出てくる。
スタートがいわし料理でないというのもなんとなく間が悪い。

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たっぷりの生姜と一緒に食べる。
臭みはないし食感は適度な弾力があり、本当に最上肉なのだろう。
商業捕鯨が再開されて喜ばしい限りだ。

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続いては待ってましたの(いわし)刺身700円+税だ。
旬の時季でないから脂ののりは今一つなのだろうけれど、
身の食感、歯応えがとてもよく、とても美味かった。
二本目の瓶ビールがまだ残っていたが、たまらず熱燗二合を注文した。

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三品目は(いわし)梅じそ揚げ700円+税が出る。
肝が含まれた天ぷらで、梅じそがその肝のクセを和らげている。
いわし全体を味わえる一品と言っていい。

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四品目は(いわし)蒲焼700円+税

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これはちょっと要らなかったかなあ、という感じ。

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五品目は数の子わさび600円+税が出てくる。
焼き海苔が数枚添えられ、数の子わさびを巻いて食べる。
なかなか刺激的な辛さのわさび漬けで、とても美味かった。

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六品目は(いわし)つみれグラタン880円+税だ。
豆腐の上につみれとベシャメルソースがのり、上からチーズがかけられ、
耐熱皿ごと焼かれている、という品だ。
美味かったが、いわしのつみれをグラタンにする必然性は感じなかった。

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七品目はつみれ鍋980円+税、絶対に注文しようと思っていた一品だ。

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つみれが3個に豆腐、椎茸、白菜、せり、えのき茸などが入る。
出汁スープの味が優しくて、うどんを入れて食べたいと思った。

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ラストは背ごし650円+税、骨ごと叩いたいわしのたたきだ。

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正直、これがこの日の料理の中で一番美味かった。

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こんなにいわし料理を一度に食べたのはもちろん初めてだ。
会計は二人で12,600円ほど。
いわし自体が小さい魚だけに、どの料理もボリュームが乏しく、
一品の値段は高そうに見えないが、ボリュームに比すといい値段だと思う。
だから、それほどリーズナブルな店ではない。
でも、一種の魚ばかりを何品も食べるという経験は初めてだったので、
とても楽しかった。
日本で一番よく獲れる魚であるいわし、旬の時季にまた来たい。

だるまや魚介・海鮮料理 / 大井町駅青物横丁駅鮫洲駅

夜総合点★★★☆☆ 3.4


posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 品川区 大井町、大井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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