2020年02月05日

そば処 やしま(西葛西)…立ち食いそば屋の天丼が食べたいシリーズのつもりが

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職場がパンデミックだ。
周囲が次々にダウンし、ここのところ他人の代理の仕事に追われている。
二十年以上風邪をひかない私にとって今の時季は毎年恒例の事態だ。
今日は朝、西葛西でひと仕事終え、この後錦糸町、東池袋、十条と続く。
時間がない中、西葛西駅近くに「やしま」なる立ち食いそば屋を見つける。

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おお、あるじゃないの、天丼が・・・
壁に天丼メニューが掲げられ、天ぷらダネも豊富で、単品注文もできそう。
こりゃゴージャスな立ち食いそば屋天丼を食べられそうじゃないか。

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(画像クリックで大きくなります。)
券売機の前に立つ。
海老天丼480円単品げそかき揚げ天200円あさり天160円の食券を買う。
春菊天やまいたけ天、ちくわ天までのせたい欲望を抑え、券売機を離れる。

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店内は立ち食いカウンターのみで8人くらい立つのが限界の広さだ。
午前10時過ぎだったが客は入れ代わり立ち代わり、常に満席の状態で、
その客のほとんどが普段着姿の中高年男性一人客だ。

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カウンター上のショーケースには揚げ置きの天ぷらがズラッと並ぶ。
いずれも自家製と思われ、サイズは平均的な店のものより大きい。

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東アジア系の若い男性店員が私にそばと天丼の丼を渡す。
「あれ?違うんじゃない?」
「海老天セットデス。」
どうやら海老天+げそかき揚げ丼にあさりそばのセットと間違えたようだ。

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一瞬、作り直してもらおうかと考えたが、言葉がうまく通じるか不安だし、
それに、出てきたものの値段は恐らく実際に払った額より高い。
こんなところでモメるのも嫌だし、四の五の言わずに食べることにする。

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あさりそばはセットのものながら通常サイズの丼が使われ、麺の量も多い。
あさりのむき身とわかめ、刻み海苔、ねぎが入っている。

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そばは茹でそばであり、細く、コシは標準的だと思う。
出汁ツユはカエシが弱めで優しいタイプで、ほんのりと鰹出汁の味がする。
全体にあっさりとした食べやすいタイプのそばだと思う。

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天丼は天ぷら類はタレツユをくぐらせず、タレは後がけされている。
但し、煮詰まった粘度のあるタレでなく水性なので、全体にしみている。
甘辛さはほどほどで、クドさは感じない。

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海老天は立ち食いそば屋としては一般的なサイズのもの。
一方、げそかき揚げはデカく、ゲソと玉ねぎが具として認められた。

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正直言って、量が多すぎて食べ切れなかった。
でも、注文と違うものが出てきたのだから罪悪感はあまりなかった。
しっかり食べないとウイルスへの抵抗力がつかない、なんて声があるが、
満腹で電車の中で口を開けて寝てしまう方がよっぽど身体に悪そうだ。
職場のパンデミックが長引けば、このあたりに来る機会はまだあるだろう。
次は周囲の客も目を見張るようなゴージャスな天丼を実現してみたいものだ。

やしま立ち食いそば / 西葛西駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 江戸川区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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