2020年02月21日

季節料理 こばやし(大森)…いい純米酒を調子よく飲み過ぎた

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洗足駅から東急バスに乗り、大森駅山王口に降り立つ。
約1ヶ月前にお誘いを受けて、向かうは「季節料理 こばやし」である。

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ジャーマン通りが池上通りに突き当たる交差点の建物の地下1階に店はある。
開店時間であり予約の時間でもある18時に着くと、店はまだ準備中。
ドアのガラスから店内を除くと店の主人が気づいて出てきて、
「もう少々お持ちください。」

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18時10分頃にようやく入店し、掘りごたつの小上がり座敷席に導かれる。
同行者は「入店した瞬間に消毒薬のにおいがした」と言っていたが、
時節柄、消毒薬のにおいを強く感じる方がむしろ安心感がある。

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まずは赤星中瓶650円+税サワー480円+税で乾杯だ。
尚、お通し(400円+税/人)はゴマ豆腐の自家製スモークが出た。

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料理メニューを見ると、かなり品数は豊富で、
鮮魚ものが売りなのは間違いないが、魚介料理以外の品も結構ある。

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まずはもちろんお刺身盛り合わせ(2名盛)2,780円+税
内容はインドマグロ赤身、車海老、シクチ、サワラの炙り、ヤリイカ、
真鯛、ハマチの7種。
値段の割になかなかいい盛りだ。

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シクチという魚は初体験だ。
ボラ科の高級魚なのだそうだ。
特徴的な舌触り、歯触りで、薄っすらと甘みを感じ、とても印象的だった。

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たまらず日本酒へ移ろうという話になる。
20種近い純米酒がラインナップされ、聞き慣れない銘柄も散見される。

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まずは長野県が誇る銘酒、大好きな大信州だ。
尚、純米酒はすべて490円+税で、
プラスチックの升にグラスが入る、いわゆるもっきりスタイルで提供される。
まあ、升の半分くらいしか注いでくれないので、厳密にはもっきりでないが。

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料理二品目は本白子の天ぷら980円+税が出てくる。
4切れほどが盛られ、しし唐の天ぷらがつき、ロースソルトが添えられる。

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ところで本白子の“本”って何だろう。
真鱈の白子のことなのか、或いは上質な白子を指すのか・・・

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三品目は天然勘八カブト煮780円+税が出る。
頭部が縦に真っ二つにカットされて出される。
甘辛いタレで煮られ、鯛同様、眼の周りのゼラチン部分が美味い。

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続いて四品目に三元豚のバラ塩焼き880円+税が、

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5品目に霧島鶏の立田揚げ750円+税が出る。

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三元豚は炙り焼きされ、添えられた柚子胡椒とよく合った。
立田揚げはふんわりと揚げられていてなかなか美味かった。

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6品目はホヤの塩辛680円+税

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7品目は味噌マヨキューリ380円+税である。
この後ご飯ものの注文も考えたが、二人ともお腹いっぱいで断念した。

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日本酒は二人とも4杯ずつ、よく飲んだ。
特に、大好きな紀土のにごりがあったのが嬉しかった。

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22時近くまで滞在したが、その間、我々以外の客は男女一組のみだった。

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会計は二人で14,388円。
純米酒を調子よく飲んでいるとそのくらいの値段になってしまう。
まあ、楽しかったからいい。
店を出て、大森駅山王口で同行者と別れて家の最寄りの駅まで戻り、
飲み足りずに一人で安酒を飲んでしまったのはちょっと後悔だ。

季節料理 こばやし割烹・小料理 / 大森駅大森海岸駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 大田区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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