2020年02月26日

活き活き亭(巌根)…観光バスで乗りつけるような店だ

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職場がパンデミックになってから毎週土曜日に働いていたから、
この日は強制的に振替休日を取らさせられる。
午後から木更津の医療施設で療養する知人を訪ねることとし、
その前にアウトレットで時間をつぶし、
ランチはアウトレットのはす向かいにある「活き活き亭」に行く。

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時節柄、アウトレットは閑古鳥が鳴く悲惨な状況だ。
それでもわずかに中国人旅行者風の集団が見られたのはなぜなんだろう。

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午前11時半、車を移動させ店に行く。
開店前から並んでいたらしき観光客風年配夫婦に続いて入店する。

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「ご来店は初めてですかぁ?」女性店員からすぐに声をかけられる。
鬱陶しかったが、我慢して説明を聞く。

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この店のメインは浜焼きらしく、食材を選んで会計をし、
席に備えつけられた網焼きガスコンロで自ら焼くスタイルだという。
一人で浜焼きなんてしてもクソ面白くもないので、もちろん却下だ。
本当は房州地産海鮮丼を食べたかったが、この日は入荷が無いそう。
そりゃそうだろう。
こんな時期に仕入れなんかまともにやるはずがない。
海鮮丼1,480円+税鯨の竜田揚げ650円+税を注文し、会計を先にし、
席番号札を渡され、その席につく。

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内観はいかにも観光客向け大箱店という感じ。
繁忙期はパッケージ旅行客用観光バスが何台も乗りつけるのだろう。

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タクアン、貝の佃煮、桜漬け風漬物はセルフで取り放題になっている。

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貝の佃煮は“貝の”と表示されているところがミソだ。
あさりじゃないのだろう。

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注文から8分くらいですべてが一気に出来上がってくる。

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海鮮丼はボタンエビ、赤いか+とびこ、ホタテ、〆サバ、玉子×2、
ビントロ×2、マグロ赤身×2、サーモン×2に大葉という内容だ。

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ボリュームは値段なりだと思う。

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ボタンエビはなかなか大ぶりで食感もよく美味かったが、
〆サバがダルっとした食感だったのがずっと頭に残った。

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マグロ赤身は明らかにビンナガだが、マグロはマグロなので偽りではない。
ご飯が酢飯なのが嬉しかった。

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鯨の竜田揚げは4切れ盛られる。

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箸で一切れ持ち上げた瞬間に臭みを感じる。
こりゃハクジラ類だな。
マッコウクジラかイルカか、いや、房総だからツチクジラか・・・
IWC(国際捕鯨委員会)にも相手にされないようなクジラだ。
いくら獲ってもシーシェパードが追っかけてこないクジラだ。
一切れだけ食べて、あとは残した。
カキフライかアジフライを単品で頼めばよかった。

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アウトレットの中のレストランで食べればよかった。
同じ観光客向けでもまだいろいろ選べたし、
フードコートのつけ麺松戸富田も含めてどこもすいていたし。
今の状況は国内観光業界に大打撃だと散々報道されているが、
観光地で胡坐をかいている店や企業への冷水なのではないかと思う。

活き活き亭 金田店魚介・海鮮料理 / 巌根駅袖ケ浦駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1


posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 都外(神奈川県以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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