2020年03月02日

嬉嬉豚 とんかつ 『君に、揚げる。』(極)(稲荷町)…嬉しい復活

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昨夏「嬉嬉豚とんかつ 君に揚げる」が閉店したと聞き、とても残念だった。
長い行列ができるほど流行っていたのになぜ?とも思った。
稲荷町駅近くの浅草通り沿いに店が復活すると知ったのは最近のこと。
開店情報がまだ広まる前で、しかも外出自粛ムードの今がチャンスと考え、
「嬉嬉豚 とんかつ 『君に、揚げる。』(極)」に行く。

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券売機の前に立つ。
注文はねむるぶたおふトンロースとんかつ定食1,850円一択だ。
加えて肉巻きメンチかつ1個350円の食券を買い、カウンターに出す。
ご飯とキャベツのどちらかを大盛にすることができるが、
どちらもせず、ご飯を少なめにするようお願いした。

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13時ちょっと前の入店で、タイミングよく空いたカウンター席に座る。
私の後にも客の入店が続き、すぐに券売機の前に立ち待ち客の列ができた。

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オープンは昨日3月1日だった。
池袋店はたった9席だったから店外に行列ができるのは必然だったが、
全30席あり、オープン翌日で、しかも雨天でこの入りだから、
この先かなりの繁盛店、入店困難店になりそうな気配だ。

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カウンター内に揚げ手の女性がいて、調理補助の女性、男性が一人ずつ、
そしてフロア係の女性が二人、合計五人の店員で切り盛りされている。
確か池袋店も揚げ手は女性だったが、同一人物かどうかは分からない。

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二つにセパレートされたフライヤーを使用して揚げているのが見える。
油の温度で分かれているのでなく、容量で使い分けているようだった。

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卓上にはごま、ゆずのドレッシング、野菜のピクルス、七味唐辛子、
醤油、ローズソルト、とんかつソースが置かれる。

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取り放題の野菜のピクルスは焦って小皿に取っても、
料理ができるまで箸が提供されないので、食べることはできない。

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注文から16分で出来上がってくる。
白菜の漬物、大根おろしポン酢、わさび、とん汁がつく。
池袋店同様、ねむるぶたおふトン注文客には金色の箸が出される。

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とんかつと肉巻きメンチかつは同じ皿に盛られてくる。

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とんかつは肉の厚さが最大2p、肉だけで200g程度のボリュームだ。
脂身は豊富についていて、赤身とははっきりと分離している。
薄めにつけられた目の粗いコロモはしっかりと肉に貼りついている。

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相変わらず美味い肉だ。
群馬県産、ストレスなく丁寧に育まれたLWD三元豚である嬉嬉豚を、
40日間熟成をかけたのがねむるぶたおふトンなわけだが、
赤身にはほのかで上品な旨味があり、脂身はすっと抵抗なく口に中で溶ける。
恐らく植物油で軽やかに揚げられていて、変な重たさがないのがいい。

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メンチかつはまずまずのボリュームで、4切れにカットされている。

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食べる。
粗びきの豚肉のみで構成され、弾力のある食感だ。
肉汁が滴るとまでは言えないが、肉にはしっとり感がある。
ソースなどをかけずにそのまま肉の旨味だけで食べた方がいい。

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とん汁は具だくさんで豚肉もしっかり入り、とても美味かった。
おかわりは50円かかるが、30円しか小銭がなかったのでやめた。
ランチタイムは1回だけでもおかわりできるといいなあと思った。

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池袋店時代よりも少々値段は上がったが、
それでも昨今のとんかつ屋事情を考えるとかなりのCPなのは間違いない。
それに、この豚肉は本当に美味い。
近々池袋に本店ができるらしいが、どちらも行列店になるだろう。
当店は午前10時開店なので、早い時間に行けば並ばずに食べられそうだ。
今後に向け、いろいろ要望、希望はあるが、まずは復活を喜びたい。

嬉嬉豚 とんかつ 「君に、揚げる。」(極) 稲荷町店とんかつ / 稲荷町駅田原町駅新御徒町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8


posted by こここ at 15:52| Comment(0) | 台東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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