2020年03月25日

nandhini(内幸町)…運よくビュッフェランチの日だと知ったので

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5年前にオープンした当初から評判が高かった「nandhiniナンディニ」。
この店が不定期にビュッフェランチを実施していると知ったのは今朝のこと、
知る人ぞ知るハイクオリティなビュッフェなのだという。
そしてよくよく調べれば、なんと今日がその実施日・・・
午前10時過ぎにオフィスを出て、地下鉄で内幸町を目指す。

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午前10時45分に店に着くと、5人の待ち客がいて、その後ろにつく。
店頭の表示で、確かにビュッフェランチ実施日であることを確認する。
料金は1,300円だ。

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表示によると、ビュッフェランチは概ね1ヶ月に2日実施されている。
南インドの祭日や店の何かの記念日に合わせて実施されているようだ。
因みにこの日は『Ugadi(ウガディ)』。
主に南インドのテルグ語圏とカンナダ語圏のお正月に当たるのだそうだ。

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10時57分頃に開店となり、待ち客が順番に収容される。

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すぐにビュッフェ台の撮影会が始まる。
店の主人と思われる男性も動画の撮影をしている。
時節柄かもしれないが、全48席に、開店時の入店客は7〜8人ほど。
私が退店する11時半過ぎでも席にだいぶ余裕があった。

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この日の内容は、グリーンサラダ(生野菜)がまずあり、
スナック系がオニオンワダ、ジンジャードーサ、
カレー系がギーダルカレー、サンバル、グッティワンカヤ、ベジドライ、
マトンクルマ、
肉料理としてワルワルチキンフライ、
主食系がギーライス、テランガーナチキンビリヤニ、ポロッタ、
デザートがキャロットパヤサム、である。

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辛味を足すソースも用意される。

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まずはカレー系を4種とビリヤニ、ポロッタを取ってくる。
皿が平たくないのでカトリが傾きカレーがこぼれてしまう。

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ビリヤニがビュッフェレベルと思えないほどものすごく美味い。
いわゆるハイドラバード式のカッチと呼ばれる製法で作られたもの。
スパイスやヨーグルトでマリネされた生の鶏肉と米を一緒に炊き込む。
パッキとかダムと呼ばれる方法で作られたビリヤニは、
白色の米、黄色く色づいた米、赤く色づいた米が混在するのに対し、
カッチ式のビリヤニはほぼ単色だ。
カルダモンの香りやマスタードシードのツブツブがいい感じだ。

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ワルワルチキンフライを添えて食べる。

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ワルワルは揚げ物の意味とされるが、この料理は揚げ物に見えない。
恐らく多めの油で揚げ焼きのような調理をされたのだろう。

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本当はご法度なんだけれど、ビリヤニにカレーをかける。
カレーをかける用にギーライスが用意されているが、
どうしてもやってしまうのだ。

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ジャガイモやニンジンなどのベジドライもビリヤニとよく合った。

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ワダはこれまでいろいろな店で食べたが、この店のが一番美味いと思った。
とにかくさっくりとした食感が良く、生地の香ばしさ、甘さも際立った。

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カレー類の中で一番美味かったのが、やはりサンバル。
これが美味い店は絶対に間違いがない。

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驚きのクォリティだった。
聞けばこの店は、
Nirvanamニルワナム」出身のシェフが立ち上げたのだという。
どうりで美味いわけだ。
ニルワナムのビュッフェランチもクオリティが高いが、
この店のもまったく負けていない。
ニルワナムは毎日やっている、という優位さがあるが。
タイミングが合えば、是非またこの店のビュッフェランチに来たい。

ナンディニ 虎ノ門店インド料理 / 新橋駅虎ノ門駅内幸町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8


posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 港区 新橋、汐留 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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