2020年03月26日

やき鳥 宮川(茅場町)…唐揚げも焼鳥丼も食べたい

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のんびり桜を眺めながら歩くのも憚られる自粛ムードの東京都内、
背広姿で歩いていても心なしか後ろめたさを感じてしまう。
今年の桜の花は多くの人々を楽しませられずに歯がゆい思いだろう。
昼はかねてより行ってみたかった茅場町の「やき鳥 宮川」に行く。

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午前10時40分頃に店に着くと、もちろんまだ店は準備中。
店頭のメニューを見たり、店内の様子を窓から覗いたりしていると、
気がつけば私の後ろに数人の列ができている。
この列は開店時には20人ほどになっていた。

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午前10時59分に男性店員が出てきて暖簾がかけられ、開店となる。

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ポールポジションだった私はカウンターの一番奥の席に案内される。

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卓上のメニューを見る。
正直、店外で待っている間、ずっと迷っていた。
人気のから揚げ定食を食べるべきか、大好物の焼鳥丼を選ぶべきか・・・
しかし入店したらすぐに注文しないと料理がいつ出てくるか分からない。
から揚げ定食950円に単品レバ砂肝かしわ各220円を注文する。
量が多すぎると言われるのではないかと心配したが、すんなり注文は通った。

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注文直後にから揚げ用のタレの酢醤油と鳥スープが出される。
鳥スープは料理が提供される際にもう一度出されるから、すぐに飲む。
一般的な焼鳥屋のまったりと舌にまとわり残る感じの濃厚タイプではなく、
比較的サラッとあっさりした飲みやすいタイプの出汁スープだ。

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多くの指摘がある通り、都内には「宮川」と名乗る焼鳥屋が多い。
また同名の鶏肉卸店や鶏肉料理中心のデリショップなどもある。
発祥はともかく、当然これらの店は歴史的に何らかの関連があるはずだが、
「やき鳥 宮川」と表示する店はここ一軒で、現在関係のある店はなさそう。

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厨房にはコロモのついた鶏肉が山積みになり、次々に揚げ鍋に投入される。
カウンター内には揚げ手と焼き手の店員がいるが、
客の大半がから揚げ定食を注文するので、揚げ手の方が極端に忙しそうだ。

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目の前の揚げ鍋から第一弾のから揚げが揚げ上がったのが見える。
もうすぐ出てくる・・・ワクワク

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注文から8分ほどでから揚げ定食が出来上がってくる。

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から揚げはモモ肉が3つに手羽先が2つ盛られ、小口切りのネギが添えられる。
コロモの色は白く、恐らく片栗粉のみなのだと思う。

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食べる。
下味がついていて何もつけなくとも十分に美味い。
肉はしっとりとしてコロモのサクッとした食感とのコントラストがいい。

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タレは酸味はほどほど、甘みがほとんどないので二杯酢、酢醤油だろう。
せっかくの特徴的なコロモの食感を楽しむためには、
タレにはほんのちょびっとつけるくらいにした方がいい。

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定食の1分後に単品のかしわ(ねぎま)と砂肝が塩焼きで、

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そのさらに1分後にレバがタレ焼きで出てくる。
単品焼鳥はご飯にのせて丼にするつもりで注文していたので、
砂肝はともかくかしわはタレ焼きで来てほしかった。

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茶碗のご飯を平らに慣らし、焼鳥の肉を串から外してのせる。

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から揚げに添えられたねぎをのせて茶碗焼鳥丼の完成だ。
なんか思ったより見た目にパワフルさがないな・・・
食べてみると、レバのタレは甘辛さが抑えめで、丼には少々弱い。
まあ、丼用の品でないから当たり前なのかもしれないが。
単品の品は三種とも、それだけを食べればそれなりに美味かった。
特にレバは食感が良く、とても上質なものだと思った。

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退店時、11時30分頃、外待ち客の列は10人程度。
本来はこんなものではないのだろうけれど、
来週はもっと列が少なくなりそうだ。
外出はできないけれど飲食店は営業している、
このジレンマをどう解決したらいいのだろう。

やき鳥 宮川焼き鳥 / 茅場町駅八丁堀駅日本橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3


posted by こここ at 16:00| Comment(0) | 中央区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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