2020年03月30日

そば処(亀有)…今週の昼飯は慎ましくいこうと

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都知事が何と言おうと、自宅に居させてくれる会社じゃない。
若い奴らは将来があるから自宅待機で、ロートルは馬車馬扱いだ。
会社は、いっそ感染して死んでくれれば、とでも思っていそうだが、
風邪もインフルエンザも絶対にかからない私はそうはいかない。
生活のために、朝早くから電車に乗って城東地区に行くのである。

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ひと仕事終え、バスで亀有駅に着いたのが午前10時10分頃。
この後の業務を考えると、今日はのんびり昼飯を食べる時間はなさそう。
ならばと、目についた「そば処」なる立ち食いそば屋に入ることにする。

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(画像クリックで大きくなります。)
店内の券売機を見てすぐに、そのメニューの類似性から、
王子のきそばと同系列の店であることが分かる。
肉そば410円、単品小海老とイカ天180円玉子60円の食券を買う。

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先客はなかったが、別の入口からほぼ同時に入った客もいて、
奥で休んでいたらしき二人の店員が慌てて出てくる。
若い男性店員に食券を渡し、そばかうどんかを聞かれ、そばを指定する。

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ここのところずっと体重のコントロールがままならない。
一日一食生活を続けていて、今週は夜に飲む予定が二回あるので、
それ以外の平日三日間は、昼飯はすべて立ち食いそばにしようと思っている。
今日はその一日目というわけだ。

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注文から3分少々で出来上がってくる。
出された瞬間に、カツオ出汁のいい香りが湧き立つ。
玉子は白身が軽く白くなる程度に温めてのせられている。

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食べる。
店内に「そばは生そばを茹でています」との表記があるものの、
工程から察するに、そばはいわゆる茹で麺だと思う。
ねずみ色でそば殻の粒が見えるが、そば自体の風味や香りはあまりない。
食感は立ち食いそば屋の茹で麺としては標準的だと思う。

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一方で、ツユはとても美味い。
出汁の味がほのかにして、かえしの味も甘さ辛さが抑えられ、
それでも薄っぺらい感じではない。

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小海老とイカ天はかき揚げ状で、イカはゲソでなく胴体部分だ。

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ツユにしばらく浸していたので、天バラのようにほろほろと崩れる。
それがいい。

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肉は豚バラ薄切り肉で、そばつゆで軽く煮たものだろう。
最近このトッピングを出す路麺店が増えているのはよく分かる。
冷やしそばにわかめと一緒にトッピングするのもよさそうだ。

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ツユに天ぷらと豚バラ肉から油成分が滲み出してくる。
ここで、玉子の黄身をくずす。
全体がまろやかになって、極上B級とも言うべき味わいになる。

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美味かった。
きそばと比較すると、たまたま選んだトッピングが良かったのかもしれない。
北千住駅のJRのホームにも系列店があるようなので、いずれ行ってみたい。
自粛規制の中、しばらくは馬車馬として都内を歩き回るのだろうから、
今日のように、未訪だった地でいい路麺店に出会えるといいなあと思う。

亀有そば立ち食いそば / 亀有駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6


posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 葛飾区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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