2020年04月04日

Bistro-SHIN 2(目黒)…待ってましたのふきのとう

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半月前くらいから店のHPでふきのとうが入荷していたのは知っていた。
待ちに待った「Bistro-SHIN 2」予約の日。
逸る気持ちを抑えきれず、早めに家を出て徒歩で権之助坂を目指す。

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家から目黒まで歩くのは初めてで、知らない道が結構あり、いい体験だった。

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都内の桜は二週間前に満開だったはずだが、目黒川沿いにはまだ満開の樹も。
皆が花見に来れないから、「あれ?なんか例年と違うな」なんて思いつつ、
懸命に咲き続けているのかもしれない。

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(画像クリックで大きくなります。)
到着は予約の時間よりやや早い17時15分。
馴染みの店員さんに一番奥のカウンター椅子席に導かれる。
そしていつも通り、壁一面に貼られたメニューを見まわす。
妻とあーだこーだ言い合いながらこの日のストーリーを組み立てるわけだ。

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ドリンクは飲み慣れたセラボロ3,950円+税
オーストラリアのシラーズ赤スパークリング、飲み応えある一本だ。

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お通しは雪下ニンジンと赤大根、菜の花のサラダが出る。

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料理一品目はいきなり待ってましたのふきのとうのフリット580円+税
ふきのとうのポテサラも悩んだが、やっぱりフリットがいい。

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春を感じさせる苦みがバッチリ利いていて、
若干カレー粉を含んだコロモが味のいいアクセントになっている。

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二品目はホワイトアスパラクリーミーチーズグラタン780円+税だ。
ホワイトアスパラも旬食材で、どうしても食べたかった素材だ。
ゆであげを考えていたが、妻が偶然グラタンのメニューを発見し注文した。

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マカロニなどは一切入らず、ホワイトアスパラだけのグラタンだ。
その方がホワイトアスパラの食感を直に楽しめていい。

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三品目はたけのこ&うどのフリット680円+税が出てくる。
もしシェフやおかみさんがいたら(サンテにいると思われる)、
「相変わらずフリット好きですね」とからかわれそうだ。

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うどもたけのこも旬食材、フリット重ねでも注文してよかった。
茄子がサービスで盛られていた。

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四品目は牛ハラミと牛ハツのソテー950円+税である。
牛肉が食べたい気分だったのだがあまり量は欲しくなかったので、
シャロレー牛のハラミステーキや赤身肉ステーキよりこれを選んだ。

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私が主にハツを、妻がハラミを食べた。

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〆はもちろんふきのとうのリゾット980円+税だ。
この品が提供されている期間は〆はこれしか注文しない。
いわゆるふきのとうが入るパルミジャーノリゾットである。

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米粒一つ一つがキラキラ光って、火の入れ具合もよく食感がたまらない。
この品にはさすがのイカスミガーリックライスも勝てない。

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最後にシャトーグリヴィエールというメドックのワインをグラスで注文する。
ブドウはメルローカベルネ、華やかな香りでバッチリ樽が効いていて、
飲み応え満点の一杯だった。

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さて、もちろんこの日の客入りは悲惨だ。
どんな人気店でも週末の夜の客入りは似たようなものだろう。
グループ三店はテイクアウトメニューを設け、必死に今を凌いでいる。
実際、我々が滞在中に多くのテイクアウト客が訪れた。
飲食店は来週以降、更に厳しい状況に追い込まれるだろう。
本当にジレンマを感じている。

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私も妻も、いつも心を助けてもらっている店だ。
苦しいだろうけれど、頑張ってほしいと思う。
因みにこの日の会計は二人で10,230円だった。

ビストロ シン 2ビストロ / 目黒駅

夜総合点★★★★ 4.5


posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 目黒区 目黒、中目黒 Bistro-SHIN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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