2020年04月17日

焼き鳥 えどさと(新富町)…炭火の匂いに誘われ

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茅場町で用事を終えたのが午前11時45分、今日の業務はこれでおしまい。
チョウシ屋でメンチパンでも買って家に帰ろう、と東銀座駅方面へ歩く。
途中、ふと、炭火焼のいい匂いをキャッチする。
入口のドアを開け放っている、新店っぽい焼鳥屋がその匂いの元だ。
ほぼ無意識に吸い寄せられるように「焼き鳥 えどさと」に入る。

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カウンター席に座り卓上のメニューを見て、なんだか見覚えが・・・
二年前に行った茅場町のえどまつとほぼ同じメニューだ。
後で調べると、えどまつの姉妹店として一昨年秋にオープンしたよう。
えどまつでは目当ての品が売り切れで食べられなかったから、
それを叶えるという意味では好都合だ。
えどさとスペシャル1,300円おかず増量300円で注文する。
因みに昼のメニューは重もののみ、会計は前金制だ。

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店は焼き手の男性と、感じの悪い女性の二人の店員で切り盛りされる。

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11時53分頃の入店で先客はなく、店内に客は私一人なのに、
目の前の焼き場で焼鳥がどんどん焼かれるのはテイクアウト用のためだ。
予約済みのテイクアウト客が次々に訪れ、弁当を受け取っていく。

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12時を過ぎると店内客も徐々に訪れ、テーブル3卓はすぐにうまった。
平時であればランチ時は、えどまつ同様かなり混むのかもしれない。

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注文から8分ほどで出来上がってくる。
カツオ出汁がしっかり利いたシジミの味噌汁がつく。

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えどさとスペシャルは焼鳥4本に玉子焼き2個、牛カルビ焼という内容。
おかず増量はこれに焼鳥が一本増え、牛カルビ焼が増量されているようだ。

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焼鳥はもも二本にささみワサビ、ふりそで、はつの五本が盛られる。
贅沢で壮観な焼鳥丼だ。

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食べる。
炭火焼の香ばしさがいい。
塩焼きのささみから手をつけ、タレ焼きのもも、ふりそで、はつと食べ進む。
ふりそでは手羽元とムネ肉の間の部位で本来は脂肪分が少なく淡白な肉だが、
この店では手羽元の皮がたっぷりつき、ももに近い食感、味わいだ。
はつは特徴的な食感で、きっとこの店の自慢のネタなのだと思う。
はつがのるランチ用焼鳥丼は珍しい。

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タレは甘めでややべたべた感があり、ももはたっぷり漬かっているが、
はつやふりそでにはあまりどっぷりとからませていない感じだ。

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はつをよけるとたっぷりの牛カルビ焼が姿を現す。

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やはりタレは軽くからんでいる感じの仕上げだ。
脂身豊富だったが、筋張っていて噛み切りにくい部分が多かった。
焼き場で生肉の状態を見たが、ランチ用廉価肉なのだろうと思った。

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おかず増量をしたこともあるが、ウワモノのボリュームが凄く、
それに対してご飯の量はだいぶ少なめだった。
まあ、私にはちょうどよかったが。

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はつ、ふりそでがとても美味かったし、
つなぎ、はらみ、そりれす、ちょうちんなんていう希少部位もあるので、
いずれ夜にも来てみたいと思った。
但し、今のところ、GW明けまでは昼のみの営業なのだそうだ。

焼き鳥 えどさと焼き鳥 / 新富町駅八丁堀駅宝町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4


posted by こここ at 13:50| Comment(0) | 中央区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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