2020年04月24日

カリカル(新橋)…無理して営業しなくても・・・

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12時半過ぎ、末広町でひと仕事終える。
黒いカツカレーを求めて「ラホール」に行ったが休業中。
なんとなくカツカレーの気分になってしまい、いろいろ考えた末、
次の仕事の場の新橋まで移動し、新橋駅前ビルB1の「カリカル」に行く。

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13時過ぎの入店で、カウンターのみ全18席の店内に先客は女性一人のみ。

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この店に来るのは二年ぶりくらいになる。
メニューを見ると当時より品によって30〜50円ほど値上がりしている。
印度カツカレー1,200円トッピングカツ350円ルー大がけ300円
を注文する。

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店は三人の男性店員によって切り盛りされている。
彼らは「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も言わない。
私の品を作り終わると三人で楽しげに雑談をしている。
店員同士では話すが客には無言を貫くのが店の方針なのだろう。

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注文から3分ですべて出来上がってくる。
印度カツカレー分のカツは平皿のご飯の上にのせられ、
福神漬とオニオンフライチップが添えられる。
トッピングカツは別皿で出される。

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カレーはグレイビーボートで出される。
ルー大がけ分が別に出されるので、
グレイビーボートが二つ出てくることになる。

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トッピングカツをご飯の上にのせ、ダブルカツの状態にする。

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カツは肉の厚さが最大1p、肉だけで100g程度のボリュームだ。
カツカレーのカツとしては厚みもボリュームもちょうどいいと思う。
肉の断面を見ると繊維が部分的に暴れているので、
生肉の状態でかなりぶっ叩かれたのだろう。

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カレーをかけて食べる。

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印度カツカレーのカレーは具として鶏もも肉片とジャガイモが入る。
鶏肉は煮込まれていてカットが大きめで、なかなかの食べ応え。
二年前にはマッシュルームがふんだんに入っていたが削減されたようだ。

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カレーソースは粘度が少なめで、細かくなった肉片や野菜などが見える。
味は酸味が強く、辛さはあまり強くない。
特徴的なスパイス感はあまり感じず、全体が丸まっていて、
強いて言えばカルダモンやコリアンダーをわずかに感じるくらい。

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パンチを出すために、ルー大がけ分のカレーソースに、
卓上の辛みスパイスとハバネロソースをたっぷり投入する。
辛みスパイスは赤唐辛子、コショウ、パプリカなどをブレンドしたものだ。

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そのカレーを平皿にかける。
デフォルトだとカレーソースが少なめなので、
ダブルカツの状態だとカレールー大がけはバランス的に必須だと思う。
味の方はと言うと、少々辛みが増しただけで大きくは変わらなかった。
まあそりゃそうだ。
以前はもうちょっと味わい深かったような気がするんだけれど・・・

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「かつやでダブルカツカレーだったかなあ」
なんて思いながら、かたくなに無言の店員に料金を払い、店を出た。
やる気ないなら営業しなきゃいいのに。
いい昼飯を食べないと午後の仕事に気合が入らない。
週末はいいインド料理屋でテイクアウトしよう、と心に誓ったのである。

カリカル 新橋本店カレーライス / 新橋駅汐留駅内幸町駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.8


posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 港区 新橋、汐留 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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