2020年05月15日

ウーピーゴールドバーガー(渋谷)…巨大バーガーに息を呑む

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急な仕事で青山骨董通りに行く。
本来大好きな通りだが、店がどこも休業中で歩いていても全然楽しくない。
午前11時45分頃に業務を終え、渋谷方面に向かう。
昼飯は人気ハンバーガー店「ウーピーゴールドバーガー」と決めている。
過去、幾度か行って、あまりの混雑に入店を断念していた店だ。

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公称12時開店だが、11時50分過ぎに着くと既にオープンしている。
看板が無く店名表示が目立たないので、初めてだと通り過ぎかねない。

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店内はカウンターのみ11席で、店頭にテラス席が6席ある。
男性一人客の先客がいて、既にジョッキの生ビールを飲んでいる。

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(画像クリックで大きくなります。)
入口近くのカウンターの角の席に座り、メニューを見る。
グランドメニューは9種のハンバーガーに追加トッピングの構成だ。

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これに日替わりのハンバーガーとライスプレートが加わる。
この店のメニューはユニークだ。
多くの品名が俳優や映画監督の名前をもじってつけられている。
スティーブンソダバーガー、サラジェシカバーガー、イーサンポークバーガー、
ケビンベーコンは語呂からなんとなく理解ができる。
でもシャルロットゲンズバーガーはまったく語呂になっていない。
一番高額でボリュームがありそうな品に細身のフランス人女優の名前・・・
きっと店主は昔、シャルロット・ゲンズブールのファンだったのだろう。
そのシャルロットゲンズバーガー1,640円+税を注文する。

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バンズは大小二種類から選べるが、デフォルトの大にしてもらう。
つけ合わせがマッシュポテトとフライドポテトから選べ、
フライドポテトを選択する。

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内観は雑然としていて、30年くらい前によくあった洋楽レコード喫茶のよう。
端が破れたルー・リードのポスターが年季とマニアックな嗜好を感じさせる。
雰囲気から、夜は常連相手のカウンターバーになるのだろうと察せられる。

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注文から11分ほどで出来上がってくる。
ハンバーガーは出てきた瞬間に思わずのけぞるボリュームだ。

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ポテトフライはシューストリング型、いわゆるマクドナルドタイプ。

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炭火で炙られたパティ3枚にそれぞれにスライスチェダーチーズがのり、
その下にレタス、トマト、オニオンが盛られる。
チーズは3枚も入るのに内部に埋没し、メルト感はまったくない。
上下のバンズの裏にマスタードマヨネーズソースがぬられている。

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フォークで三枚のバンズの下を見ようとすると全体が崩壊しそうになる。
上から串も刺さっておらず、巨大すぎて、屹立の安定感がない。

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専用の包み紙に、懸命に崩壊をこらえつつハンバーガー全体を運ぶ。
持ったときにずっしりと重量感を感じ、包み紙が全体を覆えない。
バンズがとにかくデカい。
パティは1枚130gとのことだが、1枚の厚みはそこそこでも面積がデカい。
巨大すぎて、口を目いっぱい開けてもとても上手にかぶりつけない。

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食べてみると、肉にしっとり感はあるものの、とても塩味が濃い。
パティの下味が濃いのか、ソースの味が濃いのかは分からない。
しばしばポテトフライで舌の感覚を和らげながら食べた。
パティは噛み応えのある食感で、スジ張ったところもあった。
赤身と牛すじのミックスらしく、敢えてワイルドな食感にしているのだろう。
バンズも炭火で炙られ、香ばしく、ふわっとサクッとして、いい具合だった。

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会計は1,810円、1円単位切り上げという強気な設定だが、
それでもこの値段でこのボリュームはハイCPと言わなければならない。
これほどのボリュームのハンバーガーは国内では経験がない。
若い頃にワイキキのアロハタワーのブリュワリーで食べたバーガーに匹敵する。
葛藤の末、必死に食べ切った。

ウーピーゴールドバーガーハンバーガー / 渋谷駅表参道駅明治神宮前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


posted by こここ at 15:56| Comment(0) | 渋谷区 渋谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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