2020年06月05日

焼肉ライク(大崎広小路)…焼肉ファストフード初体験

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“一人焼肉”“焼肉のファストフード”のキャッチフレーズで、
昨年あたりから巷間で話題になっていた「焼肉ライク」。
五反田で昼の仕事を終えた後、あてもなくふらふら歩いていて、
たまたまゆうぽーと通り沿いに店を見つけ、入ることにする。

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12時40分頃の入店で全30席の店内は8割くらいの入りだ。
男性サラリーマン一人客がほとんどだが、女性一人客も散見される。

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席は一部二人用席があるが、ほとんどが一人用席で、
隣席との間につい立てが立てられて間仕切りされている。
左右どちらかの壁に注文用タブレットが固定されている。
右下部に着火装置があり、着火や火加減の調整はすべてセルフとなる。
引き出しに箸や紙おしぼりが入り、水をくむのもセルフだ。
店員と客ができる限り接触しないようなシステムになっている。

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(画像クリックで大きくなります。)
さっそく注文用タブレットを見る。
タッチパネルとしてはかなり反応が悪いが、辛抱して操作する。
やはりダイエット効果の高い牛赤身肉を食べるべきとの考えから、
焼肉セットの項目からみすじ&ハラミセット200g1,280円+税を選択する。

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(画像クリックで大きくなります。)
とは言え脂身もちょっとは食べたいと思い、
肉単品の項目からバラカルビ100g330円+税も注文する。

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タブレットに“火をつけてお待ちください”との文が表示される。

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隣席との間につけダレが6種類置かれている。
濃厚コク生醤油だれ、淡麗あっさり生醤油だれ、ブレンド焦がし味噌、
レモン汁、にんにくおろし、辛コチュジャンの6種である。
これだけが隣席との兼用となる。

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注文から4分ほどですべてが一気に出来上がってくる。
セットはわかめスープとキムチがつき、ごはんはおかわりができる。

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左側のみすじは肩肉の一部で、本来はサシがしっかり入る高級希少部位だが、
この店のものは脂身が赤身に入り込まず、脂身の少ないロース肉に見える。
右側のハラミはもちろん横隔膜であり、やや厚めにカットされている。

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バラカルビはまさにバラ肉の薄切りで、しゃぶしゃぶでもいけそう。

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焼く。
待っている間に何種かのタレを組み合わせてつけダレをこしらえる。
肉にからんでいるタレが焼ける香りが食欲をそそる。

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食べる。
大きな期待をしていなかったからなかなか美味い。
みすじ、ハラミは弾力があり、スジがあって噛み切りにくい部分がある。
消化にかなりパワーを使いそうな肉だから、ダイエット効果がありそう。

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脂身たっぷりですぐに焼けるバラカルビは意外とくどく感じない。

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葛藤の末もう一品、匠カルビ100g480円+税を追加注文する。
国産牛カルビという上位品があるので、これは米国産牛なのだろう。

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焼くと、脂身が豊富なのでたちまち炎が上がる。

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厚みがあるのでしっかり焼いて食べる。
正直、これが一番美味かった。
肉質がさほど良くないのは分かったが、
それでも焼肉はやはりカルビだと思わさせられた。

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あらゆるチェーン店の中で今、最も拡大路線の勢いを感じる店だ。
一人焼肉というスタイルは一時的に注目を浴びただろうが、
COVID-19 が需要に拍車をかけ、追い風になったのではないかと思う。
ロースターの網を細くして直火が肉に通りやすくして焼き時間を短縮し、
網に焦げが付着しにくくし、網交換の必要性を少なくしている。
レバー、焼き野菜、ピビンバ、クッパ等はなく、メニューを簡素化している。
チャレンジングに新しい焼肉スタイルを提案している。
拡大路線の先は定着か、衰退か、路線転換か・・・見ものである。

焼肉ライク 五反田西口店焼肉 / 大崎広小路駅五反田駅大崎駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4


ラベル:チェーン店 焼肉
posted by こここ at 15:54| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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