2020年06月13日

立飲・ビストロシン サンテ(目黒)…さあ、日常を取り戻そう

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雨天の土曜の夜、今晩は久々のビストロシンでの店内飲食だ。
宣言解除後最初のビストロシンは2号店に行きたいと思っていたが、
現在営業しているのはサンテ(3号店)のみである。

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(画像クリックで大きくなります。)
そのサンテに、予約の17時半よりも数分早く着く。
店頭ではおかみさんがテイクアウト客の対応に追われている。
その様子をしばらく眺めていると気づかれ、店内に案内される。

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店内は席の配置が変えられ、以前よりも席間が広くなっている。
収容可能人数は少なくなったとはいえ、この時間ですでに8割の入りだ。
1、2号店がやっていないこともあるが、さすがの人気だと思う。
テイクアウトの受け取り客もひっきりなしに訪れる。

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ドリンクは店に来るまでにセラボロ3,950円+税と決めていた。
自粛期間中、まったく赤スパークリングを飲んでいなかったからだ。

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お通しは赤大根、長芋と“あまえぎみ”というミニトマトのサラダだ。

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(画像クリックで大きくなります。)
さて、例のごとく店内いっぱいに掲示されたメニューを見まわす。
掘り出し物を見逃さないように注意しながら。
次から次へと食べたいものが見つかり、興奮が冷めない。
「お腹が三つくらいほしい」とは妻の弁だ。

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この日の一品目は穴子のフリット780円+税だ。
美味かったが、ビストロシンにしてはボリュームが寂しいと思った。

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二品目は根セロリレムラードイクラのせ680円+税が出る。
レムラードはマスタードマヨネーズソースで和えたサラダのことで、
たいていの場合根セロリが使用されるのだそう。
マスタードの辛みが強めで爽快感のある味だ。

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アスパラは茹で、ソテー、チーズグラタン、フリットがあって迷ったが、
シンプルに魚沼アスパラソテー680円+税を選ぶ。
アンチョビソースでソテーされ、バクバクとあっという間に食べてしまう。

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メインものとして注文したのは牛赤身グリルステーキ200g1580円+税だ。

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ニンニク味も加わったバジルソースがかかっている。

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噛むとギュッと旨味が口の中に広がり、牛肉を食べている喜びを感じる。
噛み応えのある牛赤身肉はダイエット効果が高いのだ。

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〆はやはり久々のイカスミガーリックライス950円+税を選択する。
緊急事態宣言期間中に名物ふきのとうのリゾットが終わってしまった。
とても残念だが、この店には通年味わえる〆の傑作がいくつもある。

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中でも最もジャンクな味わいなのがこのイカスミガーリックライス。
イカスミとニンニクってなんでこんなに合うのだろう。
イカスミの焼きリゾットも美味いが、ジャンクさはこちらが断然上だ。

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明日の晩に食べるものをテイクアウトしようと注文し、
それが出来るまでの間、シャトーマショールをグラスでもらう。
ボルドーシュペリュールのメルロー、カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン。
樽香や酸味、タンニンはそこそこ、凝縮感がありまずまずの飲み応えだった。

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テイクアウト品が出来て、会計をし、ほぼ満席の店を後にする。
とてもいい時間を過ごせたのはもちろん美味い料理と美味い酒のおかげだが、
久しぶりにおかみさんと会えたことにもよる。
今後、かつての日常は完全に戻らないとは心の中では分かっているが、
少しでも喜びを取り戻せた瞬間がありがたいと思うのである。

立飲・ビストロシン サンテビストロ / 目黒駅不動前駅白金台駅

夜総合点★★★★ 4.5


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