2020年06月16日

Yammy's 旧ヤム邸(六本木)…大阪発「旧ヤム邸」が六本木ヒルズに

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小田急線沿線に住む後輩M君から再三言われていたのだ。
「こここさん、是非下北沢の『旧ヤム邸』に行ってみてください。」
M君曰く、人生で食べたカレーの中で最も美味いと・・・。
ただ、下北沢という土地に私があまり馴染みがなく、ずっと行けずにいた。
それが、なんとこの6月に六本木ヒルズ内に支店ができたとの情報を得て、
喜び勇んで行ってみるのである。

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日比谷線を六本木駅で降り、駅直結のノースタワーB1階に入り、
すぐに店を見つける。
午前11時40分過ぎ、店内を覗くとまだ席には余裕がありそう。

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(画像クリックで大きくなります。)
店頭に掲示されたランチメニューを見る。
月替わりのカレーが4種用意され、1種から4種まで選択可能だ。
ライスは3種から、サイドディッシュは2種から選べ、
その他カスタム用のトッピングメニューがある。

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カウンター5席、テーブル10席、全15席の店内に先客は7人ほど。

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入店すると、若い男性店員に奥めの2人用テーブル席に案内される。
テーブルはインベーダーゲーム機を模していて、
プレーヤーのミサイル発射機がグレイビーボート型になっている。

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もちろん、実際にゲームをすることはできない。
カレー4種が全部つくMAX1,500円+税スパイスライス150円+税で、
そしてサイドディッシュは皮つき豚バラヤムルーロー50円+税を注文する。
尚、現在はサービス期間で、スパイスライスは無料なのだそうだ。

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店のコンセプトは“あの頃のドライブインをイメージしたワクワクする空間”。
壁には若かりし頃の早見優のコカ・コーラの宣伝ポスターが貼られている。
インベーダーゲームと早見優は若干時代が違うようにも思うが・・・

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注文から8分ほどで出来上がってくる。
下北沢ではライスに直接カレーが添えられるスタイルなのだそうだが、
この店ではカレーは小さなポットに入り、ライスとはセパレートされている。

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全体像の美しい彩りに興奮を覚えつつ食べる。

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前菜、副菜類はキャロットラペ、オニオン、紫玉ねぎのピクルスに、
ジャガイモとインゲンのポリヤル、かぼちゃの煮物、生野菜サラダが並ぶ。

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カレーは左端から順にタコと胡瓜のクローヴ香る鶏キーマ

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アニス酒と煮込むゴボウとオリーヴのポークキーマ

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ダルキャベツのレッド牛豚キーマ

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ズッキーニとツルムラサキの10種野菜カレーの4種だ。
前3種はいずれもキーマカレーであり、最後の1種はいわゆるサンバルだ。

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いずれも美味かったが、特に印象的だったのが2番目のアニス酒のカレーだ。
独特な香り、幻想的な味わいで、チャレンジングな品だと思った。

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サンバルはオーソドックスであり、いつまでも食べていたい味だった。

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もう一つ、小ポットに入るヤムカレーという味変用追いカレーがつく。
食べ際に味を調えるためのガラムマサラの液体版かと思ったが、
直接味わってみると、スパイス感は少々で、和風薬膳出汁スープという感じ。
刺々しいスパイスカレーに味の丸みを帯びさせるような役割なのだと思う。

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スパイスライスは長粒米で、恐らくバスマティではないかと思う。
コリアンダー、クミンなどが利いて、そのままでも十分美味い。

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皮つき豚バラヤムムーローは単体ではスパイス感はほとんどなかった。
それでもサラサラのスパイシーなカレーと脂身たっぷりの豚バラ角煮は合う。
本当によく合う。

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美味しかった。
後輩のM君には、とても満足したことをすぐにスマホメッセージで伝えた。
今やスパイスカレーの店は巷に氾濫し、新店出店ニュースも食傷気味だ。
この店にもM君とのやり取りがなければ行っていなかっただろう。
ミールスを日本式にあまり混ぜずにきれいに食べる、という楽しみ方が、
今は気分だ。

ヤミーズ 旧ヤム邸カレー(その他) / 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8


posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 港区 六本木、西麻布 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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