2020年07月03日

三和楼(元町・中華街)…独特な白くて軟らかい細麺の焼きそば

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13時近くまでかかるはずだった会議が12時前に終わる。
次の仕事は同じく関内にて13時から。
昼飯が食える。
中華街までダッシュで行ってみよう。
向かったのは、一度行ってみたいと思っていた「三和楼」である。

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12時に店に着くと、店内には8人ほどの先客がいる。
左手のテーブル席はそこそこうまっているが、丸テーブルはがら空きで、
中国人女性店員から丸テーブルにつくよう指示される。

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メニューを見る。
あまり迷っている時間はない。
牛肉焼きそば1,000円+税大盛300円+税で注文する。

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横浜中華街では比較的珍しい上海料理の店だ。
(広東料理の店が圧倒的に多い。)
上海料理と言えば上海蟹や小籠包などが代表的な料理であり、
焼きそばなら、具と麺を一緒に炒める上海焼きそばを注文すべきなのだろう。
また、骨付き豚肉の唐揚げであるパイコーが店の売りらしく、
これが入る排骨麺、排骨飯、排骨炒飯が昼の人気料理であるようだ。

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注文から7分で出来上がってくる。

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大盛は標準的な店の大盛の量なのではないかと思う。

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具は細切り牛肉、ター菜、木耳のみとシンプルだ。
五目焼きそばじゃないのだからそれでいい、いや、むしろ望ましい。
牛肉は他店に比べて豊富に入っている。

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食べる。
特徴的なのは麺だ。
かん水少なめ、多加水の軟らかくて白い細麺である。
恐らく蒸し麺でなく茹で麺ではないかと思う。

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麺そのものの味は薄いが、焼き目のついた部分は香ばしく、
何と言っても食感が珍しくて、具、あんともしっかりからむ。
だいぶ前に同じような麺を食べた気がするのだが、
いつ、どこの店でだったのか、まったく思い出せない。
六本木の中國飯店と近いような気もするが、加水率がこちらが高そう。

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残念だったのはそのあんがひと味足りないと感じたこと。
麺が美味かっただけに惜しい感じがした。

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平時の昼はかなり混むらしく、週末の夜も予約なしでは入れないそう。
上海焼きそばが同じ麺が使われるのなら、是非食べてみたいと思った。
DeNA戦に客が入れる頃にはちょうど上海蟹の季節になるかもしれない。
そんなことを思いながら、猛スピードで食べ終え、関内方面に戻った。

三和楼上海料理 / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4


posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市中区 中華街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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