2020年07月23日

南インドキッチン(月島)…ゆるーく営んでいる住宅街の南インド料理店

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タマリンドライスが食べたい。
アーンドラ三店やポンディバワンで食べられることは分かっているが、
月島の「南インドキッチン」のタマリンドライスも評判がいい。
本来なら五輪前夜のはずだった7月の四連休の初日の夕方に行ってみる。

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予約の17時半より5分ほど早く着き入店すると、
全42席、比較的ゆったり席が配置された店内に先客は若い女性一人のみ。
我々が滞在中の後客はなかった。

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ドリンクはSULA赤ボトル3,500円を注文する。
インド以外のワインも2,500〜4,000円くらいの価格帯で品揃えがあったが、
インドのシラーズでいこうと、妻と意見が合う。

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お通しはないが、代わりにサービスの根菜のアチャールが出る。
あまりにも美味かったのでお替りを頼んだら快く出してくれた。

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さて、料理一品目はチキンティッカサラダ600円だ。
レタス、千切りキャベツ、紫玉ねぎ、パプリカ、きゅうり、ニンジン、
スライストマト等の生野菜に、スライスされたチキンティッカが加わり、
おとなしめの味つけの酸味のドレッシングがかかる。

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チキンティッカもスパイス感があまりなく、シンプルな味のサラダだ。

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二品目はオニオンチーズドーサ1,460円が出る。
三角形に折りたたまれている。

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定番のココナッツチャトニー、トマトチャトニー、サンバルがつく。

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ドーサの中にはチーズ、オニオンの他にトマト、コリアンダーが入る
全体にしっとりして、チーズ味のクレープを食べているよう。

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付け合わせで青唐辛子をおろしたものが出される。

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ここでカレーを二品注文だ。

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一つは王道のチェティナードチキンカレー1,360円
辛口での注文だったが、ちょっとピリッとする程度の辛さで、
店員からは「青唐辛子で調整して」と言われる。
骨付きの鶏肉が入り、カルダモン、クローヴの宗教的な香りが飛んでくる。
生のトマトが入るが酸味は強くなく、ジンジャーがほどよく利いていた。

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もう一品はニールギリベジタブルコルマ1,300円を注文したのだが、
出てきたのは明らかにほうれん草パニール900円
こいつらどうせわかりゃしないだろう、と思って出したのだろう。
料金はニールギリベジタブルコルマの分をばっちり取られた。

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そして目当てのタマリンドライス430円だ。
タマリンドやスパイスで作ったベースのソースでバスマティを炒めた料理。

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ドライタマリンドやウラド豆にマスタードシード、コリアンダーが入る。

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そのまま食べてももちろん美味いが、カレーをかけると悶絶もの。
見た目以上にボリュームがあるものの、私も妻も一心不乱に食べ、
気がつけば腹がパンパンになっていた。

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ダバインディアやドーサベル出身のシェフが腕を振るっているという。
ダバインディアやグルガオンを営むチョティワラという会社には、
日本人は厨房に入れないというルールがあるのは有名だ。
つまり、ダバインディア出身という日本人シェフは、チョティワラでは、
料理ではなく店舗経営を学んでいるに過ぎない。
だから、カマルプールカッチャルバッチャル、ディランといった店に、
ダバインディアとの料理の共通点は見出せるはずもない。
この店には日本人スタッフはいなさそうなので、
ダバインディアやグルガオンの料理の影響を受けているかもしれない。

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この日の会計は二人で8,650円。
マンションが立ち並ぶ立地だから、専ら周辺住民向けであり、
あまり大きなことを考えずに運営している店なのだと思う。
注文と違う品を出したことに悪意はなかったと思いたい。

南インドキッチンインド料理 / 月島駅越中島駅八丁堀駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


posted by こここ at 21:45| Comment(0) | 中央区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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