2020年08月29日

タイ屋台 999(新橋)…現地の屋台もこんなにひどいのだろうか

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“タイ屋台料理”と聞けばダオタイやティーヌンなどがすぐに思い浮かぶ。
そのいずれも人気店なのは、現地の雰囲気を体感できるからだろう。
今日は新橋の人気店「タイ屋台 999」に行く。

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店の前で妻と待ち合わせ、予約の17時半より10分ほど早く店に行き、
店員に名前を告げると、入口近くの3人用テーブル席に導かれる。

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(画像クリックで大きくなります。)
まずはドリンクだが、この陽気だから冷えたものをと、
モンスーンバレー白ボトル2,980円+税を注文する。

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出てきたボトルは明らかに封が開いていて飲みかけだ。
取り替えてもらおうとするが、フロアを一人で賄う女性店員が捕まらない。
延々と待った末、「もういいよ、飲みましょう」との妻の声で諦める。

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(画像クリックで大きくなります。)
私はタイに行ったことがないし、当然現地の屋台料理は経験がない。
東南アジアの屋台はなんとなく安価で美味いというイメージがある。
多くの人がそう思っているからこういう店に人が集まるのだろう。

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お通しはサウザンアイランドドレッシングで和えられたポテサラだ。

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料理一品目は空心菜炒め980円+税、パックブン・ファイデーンだ。
生唐辛子が入りなかなか辛く、ニンニクも効いてジャンクな味だ。

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二品目はタイ的よだれ鶏680円+税、出てきた瞬間目を疑うボリューム。
しかも小さくカットされた鶏ムネ肉が辛味ダレに漬かっているわけでもなく、
この品をどう見たらよだれ鶏と表現できるのかまったく分からない。
一口かじって悲しくなって、後のすべてを残した。

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三品目は透明なトムヤムクン980円+税、いわゆるトムヤムクンナムサイだ。
日本のタイ料理店でトムヤムクンと言えばオレンジ色の“ナムコン”。
しかし本場でポピュラーなのは“ナムサイ”だと言われる。
海老はもちろんだが、玉ねぎ、カー(南姜)、パクチーなどが入る。
かなり辛い。

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四品目は海老と春雨の蒸し鍋980円+税、クン・オップ・ウンセンだ。

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細かく刻まれたセロリ、豚バラ薄切り肉と、殻付き海老が4尾入る。

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食べてみると、春雨への味の滲みかたが中途半端だ。
とにかく味が足りない。
ナムマンホイやシーユーカオはおそらくまったく使われていない。
まさか味つけはナムプラーだけか・・・

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五品目はご飯ものを、とカオマンガイ980円を注文する。
これも蒸し鶏部分はとても小さく、昼に来たくないと思わさせられる。
ご飯は長短ブレンドで電気ジャー保温と見られ、粘り気がある。

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同時にガパオ炒め870円を注文する。
鶏挽肉のガパオ炒めであり、ピーマンや玉ねぎが具として入る。

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ガパオ(ホーリーバジル)は入るがまったくその香りがしない。
鶏挽肉は炒め置きされていたと思われ、乾ききってぽろぽろ。
ひどい。

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最後に一杯赤ワインを注文するが、グラスに3分の1ほどの量が出る。

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この日の料金は二人で10,604円。
まずい。
量が少ない。
高い。
居心地よくない。
なんでこんな店が人気があるのだろう。
予約なしで来て入店を断られている客が何組もいた。
そのほとんどが汚い捨て台詞を吐いていなくなった。
そんな程度の奴らのための店だ。

タイ屋台 999 新橋店タイ料理 / 新橋駅汐留駅内幸町駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.0


posted by こここ at 21:50| Comment(0) | 港区 新橋、汐留 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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