2020年09月05日

立飲・ビストロシン サンテ(目黒)…去りゆく夏を追いかけようともせず

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猛烈な台風とともに、暑かっただけの夏は去って行ってしまうのだろう。
どうせ秋も無為に過ごして、気がついたら冬、暮れ、正月だ。
サンマも食えない秋なんて秋じゃない。
枕詞的な愚痴はともかく、今晩はひと月半ぶりに「サンテ」に行く。

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予約の17時半より少々早く入店し、おかみさんにカウンター席に導かれる。

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ドリンクは飲み慣れたセラボロ3,950円+税を注文する。
オーストラリアのシラーズ赤スパークリング、飲み応えある一本だ。

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お通しは豚タンスモーク、パプリカ、オクラのサラダだ。

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さて、料理一品目はメロン・梨・パイナップルのクレソンサラダ880円+税
妻の強い要望を受けての注文だ。
この齢になると果物を直に食べる機会が少ないので、妙に新鮮だ。
ほんと、メロンやパイナップルなんて久しぶりに食べた。

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二品目は季節野菜の4種フリット980円+税
内容はニンジン、ピーマン、ヤングコーン、インゲン、カボチャ、ズッキーニ。
相変わらず全然4種じゃない。

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本当はこの後、肉モノを挟んでから〆のご飯ものを注文するつもりだったが、
正直言ってここで腹が満たされてしまい、肉モノの注文は自重する。

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三品目は真イカと海老の「イカ墨」焼きリゾット1,450円+税だ。
我々にとって王道はイカスミガーリックライスなのだが、
なんとなく地中海風のものが食べたくて、この品を選択した。

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美味いね。
濃い赤ワインには全然合わないけれど。
魚貝の旨味が米に滲み込んで、なんていう月並みな表現がアホらしい。
パエリアを模していても米の食感はリゾットっぽさを感じさせる。

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ここでピエモンテ州のビオワインをグラスで1杯注文する。
ドルチェットという固有種100%で、とにかく香りが華やか。
凝縮された果実味があり、酸味渋みはほどほどで、いい選択だった。

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つまみには白レバーパテ550円+税を。

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入店時に注文していたテイクアウト品が出来たとおかみさんに言われ、
グラスワインを飲み干し、お会計をお願いする。
妻は夏バテしているのかだいぶ酔っ払ったようだ。
店は相変わらず満席の大盛況。
力強く運営されている様が心強い。

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次に来るときはメニューが秋色に変わっているだろう。
グラタン、ラザニア系の新作が出たらいいな・・・と淡く期待している。

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テイクアウトは明日、日曜の夕食用に買ったもの。
楽しみ楽しみ。

立飲・ビストロシン サンテビストロ / 目黒駅不動前駅白金台駅

夜総合点★★★★ 4.5


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