2020年09月08日

焼鳥 鳥松(荏原中延)…招かれざる客だったようだ

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ここのところ仕事で嫌なことばかり起こる。
ストレスと先々への不安で酒量が増える一方だ。
この日も一杯飲んで帰ろうと、17時半に大井町線を中延駅で降りる。
目当ては人気焼きとん屋だが、なんと長期休業中。
やむを得ず中延商店街を歩き抜け、「焼鳥 鳥松」を目指す。

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17時40分に入店すると「いらっしゃいませ」の声もかからない。
カウンター内の女性店員が鋭い目つきで私を見た後、無言で目をそらす。
しばらく立っていると、焼き場で焼鳥を焼いている主人が、見かねたのか、
「カウンターの端の席でもよろしいですか?」
入口に最も近いカウンター席に座る。

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まずは赤星中瓶600円+税でのどを潤す。
お通しはもずく酢だ。

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(画像クリックで大きくなります。)
この店には約三年前に妻と初めて来て、その後一人で一度来ている。
この日の雰囲気はなんとなく過去とまったく印象が違う。

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全13席に先客は5人で、後からテイクアウト客も訪れなかなかの盛況だ。
私以外の客はすべて常連のようであり、
件の女性店員は私以外の客には愛想笑いを振りまき軽口をたたいている。

この日注文したものは以下の通り。

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ねぎ間180円+税
ぼんちり180円+税

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つくね160円+税
ハツモト220円+税

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皮200円+税

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砂肝180円+税
ネック180円+税

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ヤゲン250円+税

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途中、鍋島特別純米650円+税を注文。

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鶏肉は大山鶏であり、もちろん炭火で焼かれる。
この日はすべて塩で注文した。
つくねの食感が以前よりも軟らかく味わいも平板だったのが気になったが、
相変わらずどの串も美味かった。

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正直、我が家は焼鳥は専らうち田に行くようになっている。
味は甲乙つけがたいが、うち田は肉がデカくてダイナミックな魅力がある。
但しうち田はどの駅からも遠く、
仕事終わりの帰りがけに軽く串をつまむなら駅に近い店の方がありがたい。

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この日の会計は3,410円。
お金を払うときにようやく女性店員は笑顔を浮かべた。
ホスピタリティには本当に失望した。
ならばハナから良くないと分かっているうち田の方が、心の準備が出来ていい。

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どこもかしこもピリピリしている。
誰も彼もストレスや不安をたくさん背負って生活している。
笑顔が出にくい世の中になっている。
多くの人が心の中の大事なピースを日々失っていっている気がする。

焼鳥 鳥松焼き鳥 / 荏原中延駅戸越駅中延駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


ラベル:焼鳥 居酒屋
posted by こここ at 20:00| Comment(0) | 品川区 戸越、中延 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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