2020年09月15日

札幌DOMINICA(銀座一丁目)…彩りの華やかさはスープカレーの命

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京橋でひと仕事終え、周辺を歩く。
私にとってほぼ未踏と言える地域で、気になる飲食店も多い。
午前11時、年配男性がスープカレー店の看板を道に出しているのが目に入る。
最近スープカレー食べてないなあ、これも出会いかなあ、と思いつつ、
「札幌DOMINICA」に入ることにする。

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一番乗りの入店でカウンター席に座る。
この後続々と客が訪れ、20分後には満席となり外待ち客の列も出来始めた。

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メニューを見る。
店員にスープ大盛りができるか聞くと、「できない」と言われる。
ポークカリー1,200円トッピング魚フライ160円を注文する。
また、辛さは凄辛(6番)50円を注文する。
スープカレー店では辛さは無料の上限を指定するのがいいとされているが、
その一つ上、有料の下限を注文してみたのだ。

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札幌式スープカレーが首都圏で認知され人気を得たのは2003年頃とされる。
当店のオープンは2006年、時流に乗ったということだろう。
私がほんの数年前に遅ればせながらスープカレーに魅せられたのは、
メニューのバリエーションが豊富でカスタマイズの自由度が高いことに加え、
やはり見た目の彩りの華やかさによると言っていい。

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注文の1分後にミニサラダが出てくる。

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その10分後にスープカレーが出来上がってくる。

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出てきた瞬間に、その彩りの貧弱さにガッカリ。
特選野菜カリーにポークトッピングが正解だったか、と後悔する。

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野菜は水菜、ヤングコーン、ニンジン、玉ねぎ、じゃがいも、
オクラの6種類だ。
器がかなり大きくスープ量が多いので、
スープ大盛りの注文が出来ないのはそもそも不要だということだろう。

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ご飯はターメリックライスで、魚フライがのせられている。
その魚フライが類を見ないほど小さく、とても惨めな気持ちになる。
店から「バーカ、ざまみろ」って言われているような気持ちになる。

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ご飯をスプーンに取り、スープカレーに浸して食べる。

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オリジナルスープは鶏ガラスープにパウダースパイスが加えられているのだろう。
生の唐辛子や焦がしバジルが浮かんでいる。
辛さは私にはちょうどよく、オーソドックスなスープカレーだと言える。

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ポークは豚バラ肉の小ブロックが3片入る。

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魚フライをスープカレーに浸して食べてみる。
クセが強く、太い骨も入っていて、あまり美味くない。
何の魚なのだろう。
はっきり言ってこのトッピング注文はババだ。

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スープカレーは注文が複雑になる分、店と客のコミュニケーションが大事だ。
スープ、具野菜、メイン具材、ご飯、トッピング、辛さ・・・
様々な要素は時として一体感なく単独で満足感を妨げる。
美味しいものを食べてもらいたいという店の思いを感じられるかが重要だ。
少しでもやっつけを感じると、極めて満足度が低くなるのだ。

札幌ドミニカ 銀座店スープカレー / 銀座一丁目駅京橋駅宝町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


ラベル:スープカレー
posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 中央区 銀座、東銀座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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