2020年09月19日

歓迎 本店(蒲田)…餃子以外も楽しめる大衆中華食堂

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ハマスタで歓喜の花火セレモニーが終わった後、JRで関内から蒲田へ。
佐野やエスコバーの活躍を思い出しては、電車の中でも興奮が止まない。
その余韻を肴に飲もう、と向かったのは「歓迎(ホアンヨン) 本店」である。

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18時5分に店に着くと全60席の店内は満席に使い大盛況だ。
予約の名前を告げ、奥めの4人用テーブル席に案内される。
中華料理店としては飾り気のない地味な内観で、
中国の市場近くにあるような現地人向け大衆食堂を連想させる。
(そんなところに行ったことないけど)

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まずドリンクはビール中瓶500円を注文して乾杯だ。

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(すべて画像クリックで大きくなります。)
メニューを見る。
本格海鮮料理や牛肉料理、ふかひれ、ツバメの巣などの高級食材料理はないが、
料理の品数は比較的多い方で、羽根つき餃子だけの店でない、
と主張しているかのようなメニュー構成となっている。

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さて、料理一品目はやはり羽根つき焼き餃子(5コ)300円
これを注文しない客はいないので、あらかじめどんどん作っているようで、
注文から3分ほどで出てきた。
タレが小袋で出されたのが悲しかった。

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食べる。
厚めの皮をかじると中からびゅっと汁がほとばしる。
注意して食べないと服に汁がかかりかねないほどだ。
さすがに美味かったが、
焼き立て熱々の状態で出されていたら、と思うと少々残念だ。

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二品目はピリ辛鶏肉とカシューナッツ980円が出てくる。
ピーマン、タケノコ、ニンジンが具として加わる。
かなりクセのある味つけで、恐らく腐乳が調味料として使われていると思う。
私も妻もあまり口に合わず、ほとんど残した。

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三品目はレタスのオイスターソース800円
ニンジン、フクロダケ、クワイ、ヤングコーン、ハムが具として加わる。
オイスターソース一辺倒の味でなくほどよい塩加減で、ニンニクが利き、
レタスのシャキッとした食感も残って、なかなかのヒットだった。

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ここで紹興酒5年二合950円を注文、飲み方は二人ともロックで。
『安い紹興酒はロックで飲むに限る』の法則を実践する。

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四品目はチンジャオロース950円である。
オーソドックスな味つけで変な旨味調味料の味もせず、味は濃くない。
ピーマンの食感が残って火の通し加減もよく、まずまず美味い。

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巷の青椒肉絲はニンジンだのシメジだの余計なものが入っている場合が多い。
彩りが派手な青椒肉絲は味もぶれていることが多い。
この店のものはピーマン、タケノコ、豚肉だけ、とシンプルだった。

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〆は広東麺780円を選ぶ。

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具は青菜(恐らくター菜)、白菜、ニンジン、タケノコ、木耳、クワイ、
海老、イカ、ハム、薄切り豚バラ肉、と種類豊富だ。

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麺は多加水のストレート中細麺で、食感は軟らかかった。
スープは醤油色が薄かったが、味が薄いということはなかった。
結構ボリュームがあり、二人ともお腹いっぱいになって食べ切れなかった。

尚、周囲を見回すと、レタス炒飯を〆に選んでいる客が多いように見えた。

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入店からちょうど一時間たった19時頃に女性店員がやってきて、
「追加はないですか?」と言いつつ伝票を持っていかれ、
合計金額を書き込んでテーブルに伝票を無言で置いて行った。
一時間たったら出ていけ、というルールになっているのかもしれない。
お腹もいっぱいだったので、紹興酒を飲み干して席を立った。
会計は二人で5,260円、内税表示、お通しや席料サービス料なしの明朗会計だ。
ハマスタ観戦の後、中華街に行ったらこんな値段では済まない。
大陸式接客と店内密度に我慢が出来れば、利用価値のある店だと思う。
帰り際、入口には入店を待つ15人ほどの列が出来ていた。

歓迎 本店餃子 / 蒲田駅京急蒲田駅蓮沼駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 大田区 蒲田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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