2020年09月20日

大衆ビストロ ジル(五反田)…煮ジルではなかった

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四連休二日目の日曜の晩は五反田の「大衆ビストロ ジル」に行く。
7月に行った目黒店がよかったため系列の五反田店にも、となったのだが、
実は煮物料理を売りにする「ビストロ煮ジル」という業態店のつもりだった。
しかし来てみて看板を見て目黒店と同一業態店であることが分かった。
ちょっとがっかりしつつも入店する。

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予約の17時半に入店すると全48席の店内に先客は若いカップル一組のみ。
やや奥めの広い4人用テーブル席に案内される。
我々が滞在中の後客も中年カップル一組のみと寂しく、
平日に対する日曜祝日の五反田界隈の人出の乏しさを如実に表していた。

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(画像クリックで大きくなります。)
ドリンクは私も妻もあふれスパークリングワイン白500円+税を注文し、

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まずは乾杯だ。

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(画像クリックで大きくなります。)
フードメニューを見る。
グランドメニューはもちろん目黒店と大きくは変わらない。

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これに日替わりのおすすめメニューが加わる。
魚の仕入れなどによって一定期間で内容が変わるのだろう。

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この日の料理一品目はゴロっとキュウリのピクルス380円+税

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二品目はTHE JILLサラダ880円+税だ。
注文の際にパクチーは大丈夫か聞かれ、妻が苦手だと言うと、
パクチーを別皿で出してくれた。

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たっぷりのサニーレタスの上に甘辛く炒められた牛ハラミと鶏軟骨、
そしてダイスカットトマト、水菜がのり、酸味のドレッシングがかかる。

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三品目はシラスと熟成芋、大葉のグラタン880円+税である。。
小さなココット容器で出される。

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芋は溶けてマッシュポテトのような食感になっていて白菜が入り、
シラスは味の面でも食感の面でもいいアクセントになっていた。

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ここでラステンバーグ880円+税というグラス赤ワインを注文する。
南アフリカのカベルネソーヴィニヨンのフルボディ。
香りが華やかで酸味を抑えたいい果実味があり、飲み応え満点の一杯だ。
妻は廉価のオーストラリアのシラーズを注文している。

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四品目は濃厚!鶏レバーペースト480円+税が出てくる。
焼き目もつかず干からびて味気ない薄切りバゲットが4枚つく。

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メインは国産牛ミスジのロースト2,480円+税だ。
ミスジは肩甲骨の内側の肉であり、肉が軟らかく高級部位とされる。
焦がしバターと醤油ベースのソースがかかり、ワサビが添えられる。

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美味い。
とにかく肉が軟らかくて肉質がいいことが分かる。
見た目は赤身だが、赤身に細かくサシが食い込んでいるのだろう。
上品な脂身の甘さが赤身の旨味をグレードアップしている。

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こりゃたまらん、とラステンバーグをもう1杯追加する。

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会計は二人で9,280円、なかなかの満足感だった。
難を言えば、
目黒店と同様、料理の皿が空くと店員が矢のように飛んできて下げる。
私はこういう接客は、追加注文や退店を急かされているようで嫌いだ。
因みに「煮ジル」は近隣では学芸大学駅近くに店舗があるようだが、
別業態というほど大きくメニューは変わらないようである。

大衆ビストロ煮ジル 五反田店バル・バール / 五反田駅大崎広小路駅不動前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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