2020年10月16日

ほろよい(上板橋)…寒いから味噌仕立ての寄せ鍋が美味い

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今秋一番の冷え込みと聞き、なんというめぐり合わせなのかと思う。
今晩は上板橋在住のKさん夫妻と久しぶりに「ほろよい」に行く日なのだ。
しかも寒さを予感したかのように寄せ鍋を味噌仕立てで予約注文してある。
夕方、東武東上線を上板橋駅で降り、妻と店に向かう。

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予約の18時半より数分早く着くと既にKさんは到着していて、
更に数分後にKさんの奥様も到着、すぐに中瓶をもらって乾杯となった。
因みにお通しはほうれん草としめじのおひたしだった。

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尚、この時点で他の客はカウンター席のサラリーマン一人客のみだったが、
このあとガテン系6人組客や常連風一人客が加わり、なかなかの盛況だった。

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スタートはもちろん刺身盛り合わせだ。
出てきた瞬間に笑みがこぼれるいつもながらの豪華版だ。

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内容は松葉ガレイ、まぐろ中トロ、たこ吸盤、いか、ツブ貝、ぶり、
ボタン海老、鯛の湯引き、そして話題の高級魚、さんまである。
ぶりや中トロが脂がのっていてとても美味かったのだけれど、
このタイミングでさんまを刺身で食べられたのは想定外の喜びだった。

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酒は日本酒に移行し、刺身を八割がた食べたところで寄せ鍋が登場。
ぶり、金目鯛、穴子、いかに白菜、えのき、椎茸、豆腐などがみっちり入る。

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もちろん入りきらない第二の皿もしっかり用意されている。
牡蠣、はまぐりにタラの白子、そして白滝だ。

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魚貝から出汁の出た味噌スープが美味くてガンガン飲んでしまうが、
おかみさんがどんどんスープを足してくれる。

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雑炊の前に一品挟もうという話になり、選んだのはかき揚げ650円だ。
一度実物を見てみたいと念願だった品である。

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いったいどうやって揚げているのか、と思うほどの巨大さ。
しかもしっかり固まって焦げもなくサクッと揚がっているのは見事。

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いか、椎茸、玉ねぎ、三つ葉、みじん切り春菊などが具として認められた。

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さて、鍋の中をすくってご飯を投入。

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卵でとじて三つ葉を入れて、味噌仕立て雑炊の完成だ。

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最高に幸せだ。
こんなに美味い雑炊なんて滅多に食べられない。
ひと月前の予約時におかみさんから海鮮しゃぶしゃぶもできると言われたが、
悩んだ末に一週間前に電話で、寄せ鍋を味噌仕立てで、とお願いした。
肌寒い気候に感謝したいくらい、いい選択だったと思う。

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次回訪問のために、あとどんな鍋が出来るのか聞くと、
すっぽん、あんこう、ふぐが出来るのだという。
ご主人によれば、鍋に限らずどんなものが食べたいのか言ってほしい、
二週間くらい前に言ってくれればたいてい希望は叶えられる、とのことだった。

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会計は4人で16,700円、相変わらず驚愕のコストパフォーマンスだ。
「次は忘年会か新年会ですかね。」
なんて話しながら店を出て、途中の踏切際でKさん夫妻と別れ、
妻と上板橋駅に向かった。

ほろよい居酒屋 / 上板橋駅東武練馬駅

夜総合点★★★★ 4.1


posted by こここ at 23:59| Comment(0) | 板橋区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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