2020年10月23日

スパイスカレー ブラックデビル(秋葉原)…新たなる激辛カツカレーとの出会い

IMG_1104.JPG
秋葉原駅昭和通り口を出て、高架下の路地を歩くが店が見つからない。
何度も行ったり来たりする内に、女性が立て看板を出しているのが目に入る。
遠巻きに「神田カレーグランプリ」の文字・・・あれに違いない。
近づいてみるとビルの二階にまったく目立たない店舗入口が見える。
今年3月オープンの新店「スパイスカレー ブラックデビル」である。

IMG_1103.JPG
公称開店時間の午前11時半より2分ほど早く入店する。
カウンターのみ全8席の店内に先客は無く、入って一番左端の席につく。
店は二人の女性店員によって切り盛りされている。

IMG_1099.JPG
(画像クリックで大きくなります。)
メニューを見て、その指示通りの順番に注文をしていく。
三元豚ロースかつカレー950円をルーはスパイシーで、
ルー増量200円ともう一枚三元豚ロースかつ300円を加えて、と注文する。

IMG_1093.JPG
すぐに店員は冷凍庫から業務用冷凍かつを2枚出し、電気フライヤーに入れる。
うーん、自家製かつじゃないのか・・・ちょっとがっかり。

IMG_1097.JPG
(画像クリックで大きくなります。)
メニューの裏にカレーの説明が書かれている。
関西の人気カレー店から提供されたカレーであると明記されていて、
インディアンカレーや自由軒などから関西のカレーは甘いという先入観があるが、
かなりスパイシーで辛いことを予感させる文章だ。

IMG_1125.JPG
注文から9分で出来上がってくる。

IMG_1119.JPG
ご飯の量は250g、お椀に入れて丸く成型されてから逆さに皿に盛られる。
ルーは増量しているので通常の1.5倍となっている。
かつ2枚はカレーの上に浸るように重ねてのせられる。

IMG_1142.JPG
そのかつは肉の厚みが5mm程度、肉だけで1枚60g程度の量だろう。
何もつけずに食べたらドリップアウト現象できっと旨味はないだろう。
30年くらい前にカレースタンドや駅ホームの立ち食いそば屋でよく見たタイプだ。

IMG_1149.JPG
食べる。
確かにカレーは辛い。
Coco壱番屋換算で5辛くらいはありそうだ。
私にとってはちょうど心地よく食べられる辛さだ。

IMG_1152.JPG
カレー自体に具はなく、カイエンペッパー以外のスパイス感はそれほど感じず、
粘度は中程度であり、どちらかと言えば欧風寄りのカレーだ。

IMG_1161.JPG
辛さだけでなく甘味もそれなりにあるので、揚げ物とはよく合う。
カツカレーのかつはそれほど厚みは必要ないとそもそも思っているが、
さすがにもうちょっと厚みがあれば、そしてもうちょっと質が良ければ、
完成度の高いカツカレーになったのではないか。

IMG_1133-2.JPG
玉ねぎ、紫キャベツ、ニンジンのピクルスは軽めの酢漬けであり、
辛さを和らげる役割を担っていた。

IMG_1078.JPG
かつの質を恨みたくなるほどカレーはなかなか美味かった。
もしかつが改善すれば、神田地区での激辛カツカレーの最右翼店になる。
何とか期待できないものかと思う。

スパイスカレー ブラックデビルカレーライス / 秋葉原駅岩本町駅末広町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3


posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 千代田区 神田 秋葉原、末広町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。