2020年10月25日

金春本館 2号店(蒲田)…DeNA勝利を目に焼き付けたまま蒲田へ

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今年のハマスタ最終観戦でDeNA勝利を見届けた後、JR京浜東北線で蒲田へ。
その余韻を「金春本館 2号店」で楽しもうというわけである。

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予約の18時より10分ほど早く店に着くと、全70席の店内に先客は5人ほど。
我々の滞在中の後客もほんの数人のみだった。
一週間ほど前に電話で予約を入れた際に、応対した店員から、
「予約なしで来ても入れますよ」と言われていたことを思い出す。

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まずはキリン一番搾り中瓶480円+税で乾杯。
この1杯のために、スタジアムでのビールは2杯にとどめていたのだ。

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蒲田羽根つき餃子の発祥の店は1983年創業の你好(ニーハオ)であり、
日本人の父と中国人の母を持つ満洲生まれの創業者の苦難の物語は有名だ。
金春は創業者の弟が開業し、歓迎(ホワンヨン)は妹が開業した店だ。
創業者の親戚が大森の大連を、金春の主人の息子が春香園を創業している。
これらの店が一般に蒲田羽根つき餃子グループと捉えられている。

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メニューを見る。
金春には本館と新館の二系統があり、フードメニューの内容や価格が違う。
新館は春香園とメニューが同一であり、両店間の関係の複雑さを想起させる。
(春香園は金春から喧嘩別れして独立した店との説がある。)

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御託はともかく、まず登場は羽付き焼き餃子(6コ)250円+税
通常は300円だが、日曜日はサービスで250円になるのだ。
金春新館、春香園は5個で320円+税だからちょっとしたお得感を感じる。

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食べる。
もちっとした皮は歓迎などと共通だが、
あんのキャベツのシャキッとした食感がこの店の特徴だと言える。
ニンニクは入らない。

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二品目は旨辛レタスの包み900円+税が出てくる。

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豚挽き肉、海老、ピーマン、ねぎ、ナッツ等を甘辛く炒めたものを
レタスで包んで食べる。
ウズラの叩き炒めレタス包みという中華料理の品を模したような感じだ。

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三品目は揚げ豆腐の醤油煮850円+税である。
内容は揚げ豆腐にネギ、ピーマン、ニンジン、木耳、クワイ、玉ねぎなどで、
旨辛レタス包みの中身と同じような甘辛い味つけだ。
広東風の醤油煮込みあんかけを想定していたので、ちょっと失敗だった。

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ここで大関300ml800円+税を注文。
試合を振り返りながらまったりと飲む。

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本当は一品料理をもう一つ注文したかったが、お腹が満たされてきて、
〆として豚肉角煮丼1,000円+税を注文する。

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角煮はオーソドックスな東坡肉、扣肉であり、脂身たっぷりで美味い。
しかし、ご飯がかなり軟らかく炊かれていて、丼としての完成度は低い。
「一品料理の角煮を注文すればよかったね」とは妻の弁だ。

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会計は二人で4,708円。
蒲田羽根つき餃子店ではおそらくこの店が最もJRの駅に近いと思うが、
駅から遠い歓迎本店は日曜の夜でも予約必須の大盛況だ。
「餃子はこっちが美味しかったけれど一品料理は向こうの方が上」
という妻の感想がそのままその理由かもしれない。
次に蒲田で羽根つき餃子の店に行くとしたら・・・
もう今年、DeNA戦の観戦はないから、来年までゆっくり考えよう。

金春本館2号店中華料理 / 蒲田駅蓮沼駅京急蒲田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2


posted by こここ at 23:04| Comment(0) | 大田区 蒲田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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