2020年11月14日

Aux delices de dodine(大門)…ガラスのコップの中に描かれた鮮やかな美味

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アパレル、ファッション業界は未曽有の不況だからか、
早くもメンバーセール、シークレットセールの案内が来始めている。
土曜の今日は横浜、渋谷とショップを渡り歩き、
予定していた丸の内は時間切れで断念して、渋谷から山手線で浜松町へ。
向かうは季節に一回の楽しみ、「Aux delices de dodine」である。

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予約の18時より10分ほど遅れて店に着き、奥めのテーブル席に案内される。
この日は予約で満席だったようだが、店員さんによれば平日はまだまだだそう。

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(画像クリックで大きくなります。)
そのため、依然、フードメニューは黒板記載の品のみに絞っている。
但し、グランドメニューに掲載されていた品でもできるものはあるという。

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さて、私は生ビール(ヱビスマイスター)650円+税からスタート。
この店でビールを飲むのは初めてだ。
ここに来るまでビールを我慢していたので、どうしても飲みたかったのだ。

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妻はいつも通り最初から赤ワインで、私も後から追いかける。
飲み慣れたPETIT TALUOS4,500円+税、ラングドッグのフルボディ、
シラー、メルロー、カベルネフランで香りの余韻を楽しめる深いワインだ。

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料理一品目は豚のリエット650円+税鶏白レバーのムース650円+税
妻の強い要望によって毎回必ず注文する品だが、
今日はサービスでマンゴーのドライフルーツが添えられる。

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直後にバゲットが出て来る。
以前とは違うフランスの店から生地を輸入し、店で焼いているのだそう。

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二品目はアオマメのブランマンジェ〜コンソメジュレ〜1,280円+税だ。
二人分に分けて出されたのだが、出てきた瞬間に思わず声が出たほど美しい。

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ガラスのコップの中で三層になっている。
一番上の白い部分はメレンゲに覆われているウニ、
二番目がアオマメ、いわゆる枝豆がはいるコンソメジュレ、
三番目がアオマメのブランマンジェだ。
ブランマンジェはムースやババロア状でなく冷たいポタージュのような感じだ。
アーモンドミルクで作られているのだそう。
添えられている野菜もベビーリーフやトレビス、ディルなどに加え、
ケール、チヂミユキナといった珍しくてクセの強いものが盛られ、とても楽しい。
とにかく食べていてウキウキしてくるような品だ。

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三品目、メインは定番のいも豚ロース肉のロティ1,950円である。
肉が塊の状態で一度出され、

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カットされて再度出される。

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ローストされたと思われるしし唐、小玉ねぎ、マッシュルームが添えられ、
肉の下にはマッシュポテトが敷かれる。

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赤ワインベースのソースは酸味が抑えられ、控えめな甘みがいい。
バゲットを浸して食べてもとても美味い。

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この日の会計は二人で11,740円。
いつもながら大満足の料理、そしてひとときだった。
「今日は牛肉の料理を食べたいね」なんて妻と話しながら来たのだが、
その願いはいずれ、平日の客入りが回復しメニューが戻ったときに叶えよう。
季節に一回のオデリス、次は2月。
いいつきあいだ。

Aux delices de dodineビストロ / 大門駅浜松町駅芝公園駅

夜総合点★★★★ 4.3


posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 港区 浜松町、大門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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