2020年11月20日

中華ダイニング たくみ(弘明寺)…ベストフォトジェニック賞2020最有力候補

IMG_3466.JPG
ひと月ほど前、あるサイトに掲載されたチャーハンの画像に瞬殺された。
店を調べれば横浜市南区の住宅街の真っただ中にある日式町中華店だ。
運よく京急線沿線に仕事の用事が出来たこの日、弘明寺駅からバスに乗り、
「中華ダイニング たくみ」に行く。

IMG_3439.JPG
開店時間の午前11時より4分ほど早く店に着く。
店の前を掃除していた女性店員から「もう少々お待ちください」と言われ、
そのまま立っていると、1分後くらいに店内に招き入れられた。

IMG_3440.JPG

IMG_3443.JPG

IMG_3449.JPG
卓上のグランドメニューを見る。
チャーハン、玉子あんかけチャーハン、エビチャーハンが掲載される。
しかし、私が瞬殺されたのはこれらではない。

IMG_3437.JPG
あったあった、壁にメニューが表示されている。
名物チャーシュー炒飯と名物肉玉子炒飯の二品である。
他に黒板に書かれたガーリック肉カレー炒飯という品ももの凄く気になる。
迷った末、名物肉玉子炒飯1,000円自家製餃子(6個)470円を注文する。

IMG_3451.JPG
尚、もやしそば極みという品も人気メニューのようだ。

IMG_3454.JPG
店は主人らしき男性と二人の女性の計三人の店員で切り盛りされている。
2014年創業のようだが、鉄道駅から遠く商店が少なくて人通りも乏しく、
なぜこのような立地で始めたのか不思議でならない。
私の滞在中に男性一人客が2人、後客として入ってきた。

IMG_3444.JPG
卓上には醤油、酢、辣油、コショウの他に自家製の食べる辣油が置かれる。

IMG_3459.JPG
注文から9分ほどで肉玉子炒飯とスープが出て来る。
スープはラーメンの汁と思われ、旨味調味料がガッチリ使われた味だ。

IMG_3474.JPG
肉玉子炒飯はチャーハンを薄焼き卵が覆い、琥珀色のあんがかけられ、
その上に炒められた豚小間肉、小口切りのねぎ、万能ねぎがのせられる。

IMG_3471.JPG
玉子が半熟の仕上がりであんがかかってキラキラと光り
添えられた真っ赤な紅生姜とのコントラストが見た目を引き立てている。
ダイナミックかつ彩りの美しい、期待通りのヴィジュアルと言っていい。

IMG_3477-2.JPG
食べる。
中のチャーハンは具がナルトとねぎのみ、あんかけなのでしっとりしていて、
塩味はあまり濃くないが、やはり旨味調味料の味はしっかりと感じる。

IMG_3512.JPG
玉子と肉とチャーハンを一緒にレンゲですくって食べる。
いいね、B級感満点で。
豚肉の味もシンプルで甘みや酸味が抑えられていて全体の調和を崩さない。
フォトジェニックチャーハンは糀谷の朋友や護国寺の栃尾が記憶に残るが、
見た目も味も、この肉玉子炒飯の方が上のように思う。

IMG_3498.JPG
チャーハンの4分後に餃子が出来上がってくる。
標準的な大きさのものが6個並ぶ。
肉と野菜のバランスの取れたオーソドックスな味でニンニクは入らない。

IMG_3456.JPG
ここで食べる辣油を使う。
これがなかなかの味で、オーソドックスな餃子にパンチが加わった。
汁麺系の料理に使っても面白そうだと思った。

IMG_3515.JPG
万難を排してわざわざ来てよかった。
2020年のベストフォトジェニック賞はこのチャーハンで決まりかなあ。
まだまだ実物を見てみたいチャーハンは巷間にいくつかあるにはあるが。
それにしても、繁華街にあったらかなりの人気店になるのではないか。
別のチャーハンを食べにまた来よう。
そんなことを思いながらPayPayで会計をして店を後にし、
近くの停留所で20分ほど待って弘明寺駅行のバスに乗った。

中華ダイニング たくみラーメン / 弘明寺駅(京急)上大岡駅弘明寺駅(横浜市営)

昼総合点★★★☆☆ 3.8


posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。