2020年12月03日

南京亭(東神奈川)…Mt.チャーメン

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コロナ渦で無為なまま終わっていきそうな2020年。
残り一ヶ月の間に長年の懸案をいくつか片付けておきたい。
新横浜での用事が決まった時点で、
ここ何年も宿題であり続けた東神奈川の「南京亭」を片付けようと決めた。

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駅から3分ほど歩いて店に着いたのは開店時間の10分ほど前。
開店前から行列ができるとの事前情報を得ていたが、
この時点で二か所ある入口のどちらにも待ち客はいない。
どちらの入口の前で待てばいいか分からず右手の入口の前で立っていると、
数分後に男性一人客が私の後ろに立ったので、そのまま待つことにする。

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午前11時28分頃、女性店員が入口が開け、「どうぞ」
後ろの男性とともに入店すると、もう一方の入口から8人ほどの客が入ってくる。
どうもそちらで待つのがしきたりのようだが、店が決めたことではなさそうだ。
一番右端のカウンター席につく。

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人気はサンマーメンと硬焼そばだ。
サンマーメンはこの店が発祥と言う人がいるが、
Wikipediaは横浜中華街の聘珍楼が発祥であるとしている。
事前に決めていた通りチャーメン1,000円ギョウザ600円を注文する。

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店は調理を一手に行う男性と三人の女性によって切り盛りされている。
注文の多かった硬焼そばがまず作られ、一気に数人に出される。

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注文から10分後にまずギョウザが出来上がってくる。
やや小ぶりなものが6個、皿に並ぶ。

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卓上に酢、醤油、辣油とともに素揚げされた唐辛子が置かれている。
これらを混ぜてタレを作る。

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食べてみると皮がしっとりとし、たっぷりの湯で蒸し焼きされたことが分かる。
あんはキャベツ、ニラといった野菜が多めでニンニクもバッチリ利いている。

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ギョウザの3分後にチャーメンが出て来る。
もの凄い盛りで、そびえ立つ山のような形状は壮観と言うほかない。

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具は豚バラ薄切り肉、椎茸、キャベツ、もやし、ニラ、ニンジンが認められる。

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食べる。
麺は中太の平打ち麺でかなり軟らかめ。
醤油ベースでニンニクの利いたタレで炒められているようで、
旨味調味料の味に加え、ほのかな野菜の甘みと強いコショウの利きを感じる。
パンチのある味つけでガツガツワシワシと食べ進める。
かの御徒町の珍満のチャーメンと同系だが、こちらの方が断然好みだ。

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ボリュームはかなり多いものの野菜が占める割合が多く、
特にもやしやキャベツのシャキッとした食感が重たさを和らげているので、
案外あっさりと食べ切れてしまった。

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サンマーメンや硬焼そばもボリュームが凄いが野菜が多く食べやすいのだろう。
そのせいか女性客が多く、年配女性一人客も散見された。

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私が店を出る11時55分頃には店内は満席で外待ち客が一人いた。
こんな時世下でなければもっと混む店なのだと思う。
前々日のすみたに続いて重たい宿題を片付けられてホッとした思いで、
JR東神奈川駅に向かって歩いた。

南京亭中華料理 / 東神奈川駅京急東神奈川駅東白楽駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7


posted by こここ at 14:12| Comment(0) | 神奈川県 横浜市その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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