2021年02月23日

一滴八銭屋(新宿)…初めての讃岐うどん屋飲み

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高松市在住の旧友N君夫妻と先日Zoom飲み会で讃岐うどんの話で盛り上がった際、
「うどん店で夜におでんなんかを出す店があって、そういう店で飲みたいですね。」
なんて言われ、讃岐うどん店で飲むという願望がふつふつと芽生えてきたのである。
祝日の今日、気の進まなさそうな妻の腕を引っ張って新宿の「一滴八銭屋」に行く。

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終わりが早いから予約は16時半、普段ならこんな時間から酒なんて飲まない。
妻の買い物が長引いて到着は16時40分、先客は無く2階のカウンター席につく。

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まずはモルツ中瓶680円+税で乾杯。
サントリーモルツのラベルって久しぶりに見たなあ。
因みにこの店はお通しがなく、席料なども取られない。

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料理一品目は一滴八銭サラダ880円+税が出て来る。
2種類のディップをつけて食べる生野菜のざる盛でバーニャカウダのような感じ。
ディップは“豚みそ”と“わさびマヨネーズ”、ディップだけ無料でおかわりできる。

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二品目は香川県伝統の珍味という讃岐のてっぱい(自家製)480円+税である。
〆さばと水抜きした大根、ニンジンをからし酢味噌で和えたもの。

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三品目はおでん、厚揚250円+税大根350円+税こんにゃく300円+税だ。
「ひたすら黒いおでんで日本酒を飲み、最後にうどん半玉で〆るんですよ。」
なんてN君に言われていたので、本日注文必須の品だったわけだ。
黒く色づいたおでんだが関東風とは違いかなり甘めの味つけとなっている。

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(画像クリックで大きくなります。)

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(画像クリックで大きくなります。)
ここで私も妻も日本酒へ。

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妻は墨廼江特別純米780円+税を、
私は雨後の月780円+税司牡丹“船中八策”880円+税と飲み進める。
尚、冷酒大サイズは170gであり、10gサバ読んで1合と表示しないのが潔い。

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料理四品目はピザ春巻680円+税が出る。
まったく讃岐と関係ないものを注文してしまった。
ここでかなりお腹いっぱいになり、かしわ天盛などを断念せざるを得なくなった。
(あとで店員からかしわ天はむね肉だと聞き、とても後悔した。)

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さて、〆は冷やかけうどん1玉680円+税を選ぶ。
うどんには具として万能ねぎ以外にわかめ、削り節、海老ちくわ小片がのっかる。

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ボリュームはそこそこ、二人で分けて食べるのにいい感じ。
小皿も二つ出してくれた。

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出汁は関西風で複数の節と北海道産昆布から出汁を引き、いりこ出汁は入らない。
このタイプは雑味がなく繊細であっさりとして塩気もあまり感じないことが多いが、
この店のかけ出汁は若干塩気を感じるので、かえしに工夫があるのだと思う。

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うどんはまさに讃岐うどんであり、随所にねじれがありエッジが立っていて、
外側は軟らかくもちっとし、中心部にはしっかりとした強度、歯への抵抗感がある。
粘るコシと言うよりは強い抵抗感という感じで、はっきりとコントラストを感じる。

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18時頃になると2階フロアはほぼ満席となった。
4人組の若い男性客が禁煙表示を無視してタバコを吸い始めようとし、
店員が強い態度で外に出るよう指示しているのには好感が持てた。
当たり前のことだけど・・・

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滞在は約1時間半、会計は二人で7,369円。
これまで讃岐うどんにまったく興味を示さなった妻は少しは興味を持ったようだ。
おにやんまに行ってみたいなあ」なんて言っていたが、
腕を引っ張って丸香條辺に連れて行って讃岐うどんへの興味をダメ押しさせたい。
いりこ出汁のかけ出汁に溺れさせたい。
うどん飲みもときどきしたいから、いい店を見つけたい。

一滴八銭屋 新宿本店うどん / 新宿駅都庁前駅新宿西口駅

夜総合点★★★☆☆ 3.4


posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 新宿区 新宿、大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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